「外部からの視点」でセキュリティ対策見直し、ウェビナー再放送へ
マジセミ株式会社と株式会社PFUは、企業のセキュリティ対策が外部の攻撃者からどう見えているのかをテーマにしたウェビナーを2026年3月13日に再放送すると発表しました。本ウェビナーでは、ASM診断、専門家支援、サイバー保険を組み合わせた実践的なセキュリティ対策が解説されます。
「やっているつもり」の対策に潜む危険
多くの企業はファイアウォールやウイルス対策を導入し、一定の防御ができていると考えています。しかし、実際には外部の攻撃者から自社がどのように見えているかを正確に把握できていないケースが少なくありません。攻撃者は常に、企業が認識していない公開資産や脆弱な設定を狙っています。経済産業省が公表しているASM(Attack Surface Management:攻撃対象領域管理)ガイダンスでも、「自社の攻撃対象を可視化し、外部からのリスクを定常的に把握すること」が求められています。これからの時代に問われるのは、単に「どれだけ守っているか」ではなく、「どこまで把握できているか」であると同社は指摘しています。
外部視点の欠如が招くリスク
社内の監視体制や既存ツールだけでは、外部からのリスクや設定不備を十分に検知できない現状があります。その結果、脆弱性や情報漏えいを攻撃者に先に見つけられてしまう事例が増加しているといいます。さらに、専任のセキュリティ担当者がいない企業では、インシデント発生時の初動判断が遅れ、被害が拡大するリスクも高まります。防御力向上に加え、「攻撃者の目線で自社のリスクを先に把握し、初動方針を準備すること」が、これからのセキュリティ対策の鍵となるとされています。
「可視化・初動・補償」を一体化した新対策
本ウェビナーでは、外部攻撃の入口を特定する「ASM診断(攻撃対象領域管理)」、月額5万円で利用できる「セキュリティアドバイザリー支援」、そして有事に備える「サイバー保険付帯」の3つを組み合わせた実践策が解説されます。ASM診断では、企業が把握できていない公開資産や脆弱性を外部の攻撃者と同じ視点で洗い出し、攻撃リスクを定量的に可視化します。アドバイザリー支援では、平時の相談から有事の初動対応までを専門家が支援し、専任担当者がいない企業でも迅速に行動できる体制を整備します。また、株式会社PFUのアドバイザリーサービスには最大1,000万円のサイバー保険が自動付帯されており、事故発生時の調査・復旧・賠償対応にかかる費用を補償します。同ウェビナーは、「対策」だけでなく、「見える化」「初動」「補償」を一体で備え、「攻撃者の目線で自社を見直す」ことから始める、新しいセキュリティ対策の実践方法を伝えるとしています。
ウェビナー開催概要
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テーマ: そのセキュリティ対策、”外部の攻撃者”からはどう見えているのか?
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開催日時: 2026年3月13日(金)11:00-12:00
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主催: 株式会社PFU
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協力: 株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は、今後も参加者の役に立つウェビナーを開催していくとしています。
過去セミナーの公開資料や他の募集中セミナーは以下で確認できます。
ソース元
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ページタイトル: 『【再放送】そのセキュリティ対策、”外部の攻撃者”からはどう見えているのか?』というテーマのウェビナーを開催
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