認証分散の課題と高まる監視の重要性
サプライチェーン攻撃が巧妙化する中、正規のアカウントやVPNなどの接続経路が悪用される事例が増加しています。これにより、従来の境界防御だけでは異常検知が困難となる状況が指摘されています。
多くの企業では、クラウドサービスとオンプレミス環境が混在し、認証基盤や認証ログがシステムごとに分散しています。この分散が全体像の把握を妨げ、インシデントの兆候を見逃す原因となることがあります。また、SCS評価制度においても、認証ログの取得・保管および定期的なモニタリングが重要視されており、認証監視体制の見直しが喫緊の課題となっています。
多要素認証やSSOを導入している企業であっても、認証後の利用状況を横断的に確認できなければ、正規アカウントを使った不審なアクセスや情報持ち出しを見過ごすリスクがあります。システムごとに管理画面やログ形式が異なる環境では、担当者による個別の確認が必要となり、監視漏れや判断の属人化が生じやすいとされています。
認証の一元化とログ分析で異常を早期発見
本ウェビナーでは、株式会社ソリトンシステムズの「Soliton OneGate」を活用し、クラウド、Windows PC、ネットワーク機器などの認証を一元化する方法が紹介されます。さらに、株式会社LogStareの「LogStare」を用いて認証ログを収集し、可視化、分析する手法について解説が行われます。
認証を通過した後の不審な利用、繰り返されるログイン失敗、通常とは異なるアクセス傾向などを横断的に確認することで、正規アカウント悪用の兆候を早期に把握することが可能となる見込みです。この仕組みは、SCS評価制度の★4で求められる認証ログの保管・監視への活用も期待されています。
ウェビナー概要
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テーマ: 「システムごとに分散した認証で、正規アカウントの悪用を見逃していませんか?」
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日時: 2026年9月16日(水) 13:00~14:00
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主催・共催: 株式会社LogStare、株式会社ソリトンシステムズ
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協力: マジセミ株式会社
詳細および参加申込はこちらから確認できます。
https://majisemi.com/e/c/logstare-20260916/M1D
マジセミ株式会社は、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していく方針です。過去セミナーの公開資料や他の募集中セミナーは以下のリンクより確認できます。
マジセミ株式会社は東京都千代田区紀尾井町に所在しています。
ソース元
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ページタイトル: 『システムごとに分散した認証で、正規アカウントの悪用を見逃していませんか?』というテーマのウェビナーを開催
