企業動向

AIで企業ブランドを保護、ジャパン・トゥエンティワンが新ソリューション「ImpersonAlly」を提供開始


ジャパン・トゥエンティワン株式会社は、AIを活用したブランド保護・広告不正対策ソリューション「ImpersonAlly」の国内販売・導入支援を2026年6月30日より開始しました。本ソリューションは、AIエージェントが実際のユーザー行動を模倣し、フィッシングサイトやなりすまし広告といった企業ブランドを悪用する不正行為を自動検知します。

AIエージェントが不正を自動検知

ImpersonAllyは、AIエージェントが実際のユーザーと同様の行動を再現しながらインターネット上を巡回し、従来の監視ツールでは発見が難しかった広告不正やブランドの不正利用を検知するシステムです。これまでの監視ツールがキーワード登録や単純なクローリングに依存していたのに対し、不正業者が監視ツールには正常なページを、一般ユーザーには偽サイトを表示する「Cloaking(監視回避)」の技術を用いるケースが増加していました。ImpersonAllyは、AIエージェントが地域・端末・検索行動などを再現することで、このような監視回避型の不正も検知できるとしています。

ImpersonAllyの概要レポートダッシュボード

ImpersonAllyの主な特長は以下の通りです。

  • AIエージェントによる実ユーザー模倣監視

  • Cloaking(監視回避)への対応

  • キーワード管理不要の自動探索

  • 24時間365日の完全自動監視

  • ClickSkip機能による無駄な広告クリックコスト削減

ブランド毀損対策の重要性が高まる

企業ブランドを取り巻くデジタルリスクが拡大する中、ブランド毀損は顧客離れ、SNSでの炎上、問い合わせ対応コストの増加、広告費の無駄な流出といった経営リスクに直結します。ImpersonAllyは、これらのリスクを可視化し、早期の対応を可能にすることで、ブランド保護業務の効率化と顧客保護の両立を実現するとしています。

AIが不正導線を自動検知し、無駄な課金を防ぐImpersonAllyの機能説明

無料簡易診断でリスクを確認

ジャパン・トゥエンティワンは現在、企業ブランドを狙ったなりすましサイトや広告不正の有無を確認できる「無料簡易診断」を実施しています。この診断を通じて、導入を検討している企業は現状のリスク状況を把握するための簡易レポートを受け取れるとしています。

無料簡易診断のサービス案内バナー

同社はこれまで、モービルアイやアステラ製品をはじめとする世界最先端のハイテク技術の日本展開を支援してきました。今回のImpersonAlly取り扱い開始により、デジタル領域におけるブランド保護・リスクマネジメント分野を強化し、日本企業の安全な事業活動を支援していく方針です。

問い合わせ先

ジャパン・トゥエンティワン株式会社 広報担当
Email:mkt@japan21.co.jp

ソース元

AIが企業ブランドを守るブランド保護・広告不正対策ソリューション「ImpersonAlly」の取り扱いを開始

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