ランサムウェア攻撃の新たな脅威「バックアップ標的化」対策ウェビナー開催へ
マジセミ株式会社は、DAIKO XTECH株式会社およびSynology Japan株式会社との共催により、ランサムウェア攻撃によるデータ消失を防ぐためのウェビナーを2026年2月18日に開催すると発表しました。本ウェビナーでは、高度化するサイバー攻撃がバックアップ環境にまで及ぶ現状を踏まえ、強固なデータ保護・復旧策としてSynology ActiveProtectの具体的な活用方法が紹介されます。
ランサムウェア、バックアップ環境も標的に
近年、ランサムウェア攻撃は高度化の一途をたどり、その標的は企業の本番環境に留まらず、事業継続の「最後の砦」であるバックアップデータとその環境にまで及んでいます。侵入防止や検知の強化だけでは、万が一の攻撃突破時に被害を抑えきることが困難な状況です。このような事態において、事業継続と早期復旧の鍵を握るのは、削除や改ざんからデータを守り、いざという時に確実に復旧可能な強固なバックアップ環境の構築にあると指摘されています。
バックアップ環境の現状と課題
しかし、多くの企業現場では、バックアップ専用機やストレージのセキュリティ設計が、サーバーやネットワークとは切り離されて検討されるケースが少なくありません。その結果、バックアップデータへのアクセス制御や改ざん検知の仕組みが不十分なまま運用され、「バックアップは取れているが、本当に復旧できるのか分からない」という不安を抱える状態に陥りがちです。
また、本番環境、バックアップ環境、クラウド環境を横断するデータ保護を、それぞれ異なる製品で対応している場合、設定や運用が複雑化し、担当者依存や設定漏れといった新たなリスクも生じています。
Synology ActiveProtectで実現するデータ保護とシンプルな運用
こうした課題に対し、本ウェビナーでは、ランサムウェアによる暗号化やバックアップ環境への攻撃を前提とした「正しいバックアップ」の実現方法として、Synology ActiveProtectの仕組みと具体的な活用方法が紹介されます。
Synology ActiveProtectは、一次・二次バックアップをイミュータブル化することで、ランサムウェア感染時にもバックアップデータの削除、暗号化、改ざんからデータを保護する仕組みを提供します。さらに、スケジュールに応じてアプライアンスを論理的・物理的にオフライン化できるエアギャップ機能も搭載しています。
ウェビナーでは、いざという時に「バックアップデータが使えるのか」という不安を解消するバックアップ検証機能についても、シンプルで運用しやすいポイントが活用事例と合わせて解説される予定です。
ウェビナー開催概要
このウェビナーはDAIKO XTECH株式会社とSynology Japan株式会社が共催し、株式会社オープンソース活用研究所およびマジセミ株式会社が協力します。
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開催日時: 2026年2月18日(水)15:00 – 16:00
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詳細・参加申込はこちら: https://majisemi.com/e/c/daikodenshi-20260218/M1D
マジセミ株式会社は今後も参加者の役に立つウェビナーを開催していくとしています。過去セミナーの公開資料や他の募集中セミナーは、以下のリンクから確認できます。
マジセミ株式会社は東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階に所在しています。
ソース元:『バックアップも標的に…ランサムウェア攻撃によるデータ消失をどう防ぐか?』というテーマのウェビナーを開催
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カテゴリ:企業動向
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