WordPressの「放置リスク」に警鐘、アウルキャンプがセキュリティとSEOを統合した新保守サービスを提供
株式会社アウルキャンプは、WordPressサイトのセキュリティ対策とSEO診断を統合した保守サービスをリニューアルしました。サイバー攻撃の脅威と中小企業のWebサイト管理者不在問題に対応し、3月31日までの無料診断キャンペーンを実施します。
WordPressサイトの「放置リスク」に警鐘、アウルキャンプがセキュリティとSEOを統合した新保守サービスを提供
見出し
株式会社アウルキャンプ(東京都文京区、代表取締役:永野啓史)は、WordPressサイトの保守サービスをリニューアルし、セキュリティ対策とSEO診断を一体で提供する「守り」と「攻め」を統合したサービスを開始しました。サイバー攻撃の脅威が増す中、特に中小企業で顕著なWebサイトの「管理者不在」といった課題に対応するもので、同社は2025年2月15日から3月31日まで、無料セキュリティ診断キャンペーンも実施しています。
WordPressサイトへの攻撃、中小企業の課題に焦点を当てる
WordPressは世界のWebサイトの約43%で利用される主要なCMS(コンテンツ管理システム)ですが、同時にサイバー攻撃の標的となりやすい側面も持ち合わせています。データによると、毎分約9万回のサイバー攻撃が発生しており、ハッキング被害を受けたCMSの95.6%がWordPressであったとされています。
このような状況下で、多くの中小企業ではWebサイトを制作会社に依頼したまま運用が放置されたり、専門のWeb担当者が不在であったりするケースが少なくありません。結果として、セキュリティアップデートが滞り、脆弱性が放置されたままとなり、サイト改ざんによる詐欺サイトへの悪用など、深刻な被害につながる事例も発生しているといいます。
リニューアルで「守り」と「攻め」を両立
今回のサービスリニューアルでは、従来のセキュリティ保守に加え、以下の点が強化されました。
毎月のSEO診断レポートを提供
Google Analyticsのデータに基づき、アクセス状況の分析や改善に向けたヒントを毎月レポートとして提供します。これにより、セキュリティによる「守り」だけでなく、集客支援という「攻め」の側面も一体でサポートします。
自社管理サーバーへの移管オプション
共用サーバーでは実現が難しいとされるOS層からのセキュリティ最適化を提供します。24時間365日の死活監視体制を整備し、障害発生時には即時復旧できる体制を構築しています。
無料セキュリティ診断キャンペーンを実施
リニューアルを記念し、同社は2025年2月15日から3月31日までの期間、WordPressサイトの無料セキュリティ診断キャンペーンを実施しています。対象はWordPressで構築された企業サイトを持つ法人で、脆弱性チェック、改ざんリスク診断、改善ポイントのフィードバックが無料で受けられます。
自社サイトのセキュリティ状況に不安を抱える企業や、制作会社との連絡が取れなくなったといった悩みを抱える企業に対し、この機会に相談を呼びかけています。
お申し込みはこちら: https://owlcamp.jp/contact/
料金プラン
サービスには、月額11,000円(税込)のライトプラン(更新・週1バックアップ)から、月額38,500円(税込)のプレミアムプラン(全面復旧代行・電話サポート付き)まで、複数の料金プランが用意されています。
詳細については、株式会社アウルキャンプのウェブサイトで確認できます。
ソース元:
WordPressサイトの“放置リスク”に警鐘。セキュリティとSEO診断を統合した保守サービスをリニューアル
https://owlcamp.jp/services/wordpress-security/
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