企業動向

マジセミ、ランサムウェア侵入後の管理者なりすまし対策ウェビナー開催へ


マジセミ株式会社は、ランサムウェア侵入後の管理者なりすましを防ぐための多要素認証(MFA)に焦点を当てたウェビナーを2026年3月4日に開催します。オンプレミスActive Directory環境の認証強化を目的とし、「UserLock」の活用方法について解説する予定です。

近年、大手企業におけるランサムウェア被害の報道が相次ぎ、オンプレミスAD環境の認証強化への関心が高まっています。特にハイブリッド環境への移行が進む中、オンプレミスADは管理者アカウントのみでの運用が多く、予算や利用ユーザー数の少なさから後回しにされがちな傾向が見られます。しかし、ひとたび社内ネットワークに侵入されると、その後の被害対応が極めて困難になることが、実際の被害事例から明らかになっています。

ランサムウェアの典型的な攻撃手法とMFAの必要性

ランサムウェアによる被害の典型的な流れは、外部からのなりすまし侵入に始まり、内部での横方向への移動を通じてより強力な権限を窃取し、最終的に管理者権限を掌握してADを支配するというものです。このなりすましや横方向への移動を防ぐためには、認証強化が不可欠とされています。しかし、オンプレミスADにはMFAが標準機能として搭載されておらず、各組織が自律的に対策を進める必要があります。対応製品の少なさや、自社のニーズに合わないといった理由から、対策が後手に回るケースも少なくありません。

「UserLock」でオンプレミスADのWindowsログインを保護

本ウェビナーでは、ランサムウェア侵入後に被害を拡大させる要因となる「管理者なりすまし」を抑制するためのMFAの考え方と、オンプレミスADに後付けで導入できる「UserLock」の活用ポイントが解説されます。UserLockは、ADアカウントのWindowsログイン(対話型セッション)にMFAを実装することが可能です。これにより、管理者アカウントのサーバー・PCログイン時のMFAはもちろん、一般ユーザーを含めた展開も視野に入れることができます。オンプレミスADの認証強化に関心のある企業や担当者は、ぜひこの機会に参加が推奨されます。

ウェビナーの詳細および参加申し込みは、以下のリンクから可能です。

マジセミ株式会社は今後も、参加者の役に立つウェビナーを開催していくとしています。過去のセミナー公開資料や他の募集中セミナーは、以下のリンクから確認できます。


ソース元
ページタイトル: 『多要素認証(MFA)で防ぐ、ランサム侵入後の管理者なりすまし』というテーマのウェビナーを開催
URL: https://majisemi.com/e/c/oceanbridge-20260304/M1D

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