Salesforceデータ保護の盲点か、巧妙化するサイバー攻撃から組織を守る戦略ウェビナー開催
マジセミ株式会社は、ウィズセキュア株式会社と協力し、Salesforceデータの窃取・恐喝から組織を守るためのオンラインセミナーを2026年2月19日に開催します。SaaSの「責任共有モデル」の課題と、巧妙化するサイバー攻撃への具体的な対策について解説します。
Salesforceセキュリティ、なぜ今見直しが必要か
Salesforceは、企業の中核を担うインフラとして世界最高水準の堅牢性を誇ります。しかし、サイバー犯罪者の標的はプラットフォームそのものから、その内部にあるデータやユーザーへと変化しています。ここで重要となるのが「責任共有モデル」の理解です。プラットフォームの安全性はSalesforceが担保する一方、アップロードされるファイルやデータの安全性は利用する組織側の責任範囲とされています。この認識の空白を突いたマルウェア混入や不正ファイルの持ち込みが、組織全体の脅威へと発展する事例が急増している状況です。
巧妙化するSaaS狙いのサイバー攻撃、その実態
2026年もSalesforceをはじめとするSaaSを狙うサイバー攻撃は、その手口を一層巧妙化させ、高水準で推移すると推察されています。
Salesforce自体には受信ファイルをスキャンする機能がないため、攻撃者にとって効率的な標的となる可能性があります。また、システム上の隙を突くのではなく、盗まれたIDや日常の業務フローを悪用して侵入するケースが増えています。ランサムウェア攻撃も進化しており、データを暗号化して利用不能にする従来の脅迫から、データを盗み出して公開を盾に脅迫する手口へと変化していると同セミナーでは指摘しています。
Salesforce内保護の包括的解決策を提示
このような高度な防御体制を持つ大企業でさえ標的となる現状において、セキュリティ対策を後回しにすることはできません。本セミナーでは、最新の侵害事例を交えながら、セキュリティチームが直ちに着手すべき「Salesforce内保護」の包括的な解決策が紹介されます。
特に、Experience CloudやService Cloudを利用中のSalesforce管理者、情報システム部門やセキュリティ担当者、Salesforce上の個人情報や機密データをより強固に守りたい企業、そしてSaaSの「責任共有モデル」に基づいた具体的な対策案を模索している組織に推奨される内容です。
セミナーはウィズセキュア株式会社が主催し、株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社が協力します。
詳細確認および参加申し込みは、以下のURLから可能です。
- ウェビナー詳細・参加申込:https://majisemi.com/e/c/WithSecure-20260219/M1D
マジセミ株式会社は、今後も参加者の役に立つウェビナーを開催していくとしています。過去セミナーの公開資料や他の募集中セミナーは、以下のリンクから閲覧できます。
- マジセミ関連情報:https://majisemi.com?el=M1D
ソース:
Salesforceデータの窃取・恐喝から組織を守るための戦略
https://majisemi.com/e/c/WithSecure-20260219/M1D
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