「CODE BLUE 2026」講演者とコンテスト・ワークショップ団体を募集開始
サイバーセキュリティの国際会議「CODE BLUE 2026」が、講演者およびコンテスト・ワークショップの実施団体募集を開始しました。若手研究者への奨励金制度も設けられており、サイバーセキュリティ分野の最新動向が集まる場となる見込みです。
講演者募集、若手研究者に奨励金も
CODE BLUEは、これまでも世界の第一線で活躍する専門家の最先端の研究成果を提供してきました。セキュリティ業界のエンジニア、サイバー空間の問題を専門とする法学・政治学研究者、法執行機関の関係者、国家の外交政策に携わるキーパーソンなど、幅広い分野からの講演者を募っています。
講演が採択された場合、謝礼金や日本への渡航費が用意されます。また、若年層の研究開発を促進する目的でユーストラック(U25)枠が設けられており、優秀な発表者には研究開発奨励金が授与されるとしています。
過去には、BlackHat創設者のジェフ・モス氏や元台湾デジタル担当大臣のオードリー・タン氏、デジタル庁CISOの坂明氏など、著名な専門家が講演を行ってきました。AIセキュリティ研究の第一人者であるデビッド・A・ダリンプル氏やアプリケーションセキュリティの専門家であるデイビッド・ブラムリー氏も登壇経験があります。
講演者募集の詳細と応募は以下のリンクから確認できます。
コンテスト・ワークショップ実施団体を募集
カンファレンス期間中、会場内でコンテストやワークショップの開催を希望する組織や団体も募集されています。過去には、インシデント対応を中心としたブルーチーム演習、CTFチャレンジ、自動車や医療機器をテーマとしたワークショップ、ツールやアイデアを共有するアイデアソンなどが実施されました。
コンテスト・ワークショップ実施団体の募集詳細と応募は以下のリンクから確認できます。
「CODE BLUE」とは
「CODE BLUE」は、国内外のトップクラスの専門家が集まるサイバーセキュリティの国際会議です。世界各国から著名な研究者を招へいし、最先端の研究成果の共有や交流の機会を提供しています。また、日本を含むアジアの優秀な若手研究者を発掘し、国際舞台へと後押しすることも目的としています。
今回で14回目の開催となる「CODE BLUE 2026」は、昨年と同様に対面形式で開催され、オンライン配信は行われません。カンファレンス終了後、講師の了承を得た講演は、参加者限定のアーカイブ動画として提供された後、一般に公開される予定です。
開催概要
トレーニング
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日時: 2026年11月13日(金)~11月15日(日)
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会場: ベルサール新宿グランド(住友不動産新宿グランドタワー5F)
カンファレンス
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日時: 2026年11月17日(火)~11月18日(水)
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会場: ベルサール高田馬場(住友不動産新宿ガーデンタワーB2・1F)
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言語: 日英の同時通訳付き(一部講演を除く)
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形式: 対面形式
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参加費:
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カンファレンスチケット(ネットワーキングパーティ参加費を含む、全エリア入場可能)
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早期割引: 78,000円(税込)~5月31日(日)
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通常: 98,000円(税込)6月1日(月)~11月10日(火)
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当日: 128,000円(税込)11月17日(火)~11月18日(水)当日会場にて
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ビジターチケット(入場エリアの制限や、ネットワーキングパーティへの参加不可などの制約あり)
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早期割引: 18,000円(税込)~5月31日(日)
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通常: 28,000円(税込)6月1日(月)~11月10日(火)
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当日: 32,000円(税込)11月17日(火)~11月18日(水)当日会場にて
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事前参加登録は公式サイトのRegistrationページから行えます。
スポンサーシップ募集
「CODE BLUE 2026」では、協賛企業を募集しています。協賛企業向けの資料は問合せフォームから請求できるとしています。
- CODE BLUE スポンサー問合せフォーム: https://forms.gle/e1QJ6WTjBLVf9ycg8
ソース元
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日本最大級のサイバーセキュリティ国際会議 「CODE BLUE 2026」講演者募集(CFP)を開始 優れた若手発表者には研究奨励金も コンテスト・ワークショップの主…
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カテゴリ:企業動向
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