XDRでも防げないランサムウェア対策、認証情報保護の重要性を解説するウェビナーが再放送
株式会社インターナショナルシステムリサーチ(ISR)とサイバートラスト株式会社は、XDRなどの既存セキュリティ対策では防ぎきれない「認証突破」型ランサムウェア攻撃への対抗策として、認証情報保護に焦点を当てたウェビナーの再放送を2026年3月12日に開催します。本ウェビナーでは、デバイス証明書とパスワードを使わない多要素認証によるアカウント統制強化の手法が解説される予定です。
XDRでも防げないランサムウェア攻撃対策、認証情報保護のウェビナー再放送
見出し
株式会社インターナショナルシステムリサーチ(ISR)とサイバートラスト株式会社は、現代のサイバー攻撃において深刻化するランサムウェア攻撃への対策として、「XDRでも防げない、認証情報を保護してランサムウェア攻撃から身を守る」と題したウェビナーを2026年3月12日(木)9:00から10:00に再放送します。協力は株式会社オープンソース活用研究所とマジセミ株式会社です。
認証突破から始まるランサムウェア攻撃の課題とは
ランサムウェア攻撃の多くは、標的型メールやフィッシングを起点とし、認証情報を窃取することで正規アカウントとしてシステムに侵入します。多様なクラウドサービスの利用や委託先との連携が一般化した現在、ユーザーだけでなくデバイスの真正性を担保する設計が求められています。従来のパスワード主体や共通パスキー運用だけでは信頼境界の維持が困難となり、入口そのものを堅牢化する「認証・端末レベルの防御」の重要性が増している状況です。
XDRだけでは塞ぎきれない「入口の弱さ」
多くの企業がXDRやEDRといった高度なセキュリティ製品を導入していますが、これらを導入しても「パスワードの管理が甘い」「推測されやすいパスワードの設定」といった問題が依然として多数を占めています。近年普及が進むパスキー認証についても、「パスキーを導入しているから安全」という認識が一部で広がっているものの、XDRは侵入後の検知・対応に強みを持つ一方で、「入口の弱さ」を完全に塞ぐことは難しいと指摘されています。
デバイス証明書とパスワード不要の多要素認証でアカウント統制を強化
本ウェビナーでは、XDRだけでは防ぎきれない「認証・アカウント統制の弱点」がランサムウェア攻撃の起点となるという課題に対し、その「認証突破」を防ぐための具体的な方法が解説されます。ISRが推奨するデバイス証明書により端末ごとに真正性を担保し、固定パスキー方式(端末ごとに秘密鍵を保持し、外部に持ち出せない形に固定化)とパスワードを使わない多要素認証を組み合わせたアカウント統制強化の手法が紹介される予定です。
CloudGate UNOとサイバートラストのデバイス証明書を組み合わせることで、XDRとは別軸で入口の弱点を先回りして排除するゼロトラスト環境の実現が可能であると同社は説明しています。これにより、今まで塞ぎきれなかった「入口のリスク」や、委託先、派遣社員など多様なユーザーの一元管理にも対応できるとしています。
ウェビナー開催概要
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テーマ: 【再放送】XDRでも防げない、認証情報を保護してランサムウェア攻撃から身を守る
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開催日時: 2026年3月12日(木)9:00~10:00
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主催: 株式会社インターナショナルシステムリサーチ、サイバートラスト株式会社
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協力: 株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
マジセミ株式会社(東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階)は、今後も参加者の役に立つウェビナーを開催していくとしています。過去セミナーの公開資料や他の募集中セミナーは、以下のリンクから確認できます。
ソース元
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ページタイトル: 『【再放送】XDRでも防げない、認証情報を保護してランサムウェア攻撃から身を守る』というテーマのウェビナーを開催
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