企業動向

上場企業の情報漏えい、不正アクセスが最多に ランサムウェア被害拡大でサイバーフォートレスが対策強化


2025年に上場企業の情報漏えい事故が過去最多を記録し、その原因の約64%が不正アクセスによるものでした。この状況を受け、株式会社サイバーフォートレスはランサムウェア対策製品「WhiteDefender」の提供を強化し、企業の事業継続を支援します。

上場企業の情報漏えい、不正アクセスが過去最多に

2025年、上場企業における情報漏えい事故が過去最多を記録し、その原因の約64%が不正アクセスによるものであったことが明らかになりました。特にランサムウェアによる被害が深刻化する中、株式会社サイバーフォートレス(本社:東京都千代田区)は、ランサムウェア対策製品「WhiteDefender」の提供を強化し、企業の事業継続を支援する方針を示しています。

ランサムウェアの警告画面

不正アクセスが原因の約64%に

東京商工リサーチの調査によると、2025年に上場企業およびその子会社が公表した個人情報漏えい・紛失事故は約180件に達しました。これにより漏えいした個人情報は約3,063万人分と、前年の約2倍に拡大したとされています。(※1)

これらの事故原因のうち、ウイルス感染や不正アクセスによるものは約64%(約116件)を占めており、ランサムウェアを含む外部からの攻撃が増加している状況が浮き彫りとなっています。企業にとってランサムウェア対策は、単に情報漏えいを防ぐだけでなく、事業継続計画(BCP)の観点からも喫緊の課題とされています。

※1 東京商工リサーチ「2025年上場企業の『個人情報漏えい・紛失事故』調査」(2026年1月30日)

ランサムウェア専用対策ソリューション「WhiteDefender」

こうした背景を受け、サイバーフォートレスが提供する「WhiteDefender」は、ランサムウェアによる暗号化被害をリアルタイムで防止し、万一の事態にも迅速な復旧を支援する専用対策ソリューションとしています。

同製品の主な特長は以下の通りです。

  • ランサムウェアの暗号化挙動をリアルタイム検知・遮断: 従来型のウイルス対策では防ぎにくい未知の攻撃に対しても、ファイルの暗号化などの不審な挙動を即座に検知し、被害の拡大を防ぎます。

  • 自動バックアップと復元機能で被害を最小化: 攻撃前後のデータを自動で保護し、万一暗号化が発生した場合でも迅速な復元を可能にします。

  • 既存のセキュリティ製品と併用可能: 他社アンチウイルス製品と競合しにくい設計であり、追加導入しやすいとしています。

  • エンドポイントからサーバーまで幅広く対応: PCやサーバー環境を含め、包括的なランサムウェア対策を実現します。

製品の詳細については、以下のページで確認できます。
WhiteDefender 製品ページ

サイバーフォートレス、企業の事業継続を支援

サイバー攻撃が高度化する現代において、企業には多層的かつ即応性のある防御体制が求められています。サイバーフォートレスは、「WhiteDefender」を通じて、企業の情報資産を保護し、安心して事業を継続できる環境づくりを支援していく方針です。

株式会社サイバーフォートレスについて

株式会社サイバーフォートレスは、セキュリティソリューション事業およびシステムインテグレーション事業を展開しています。

  • URL: https://cyberfortress.jp/

  • 所在地: 東京都千代田区岩本町 3-4-3 T-BRIDGE Akihabara 5階

  • 代表者: 中井貴大

  • 設立: 2014年3月


ソース元:株式会社サイバーフォートレス プレスリリース『上場企業の情報漏えい事故、不正アクセスが最多に』
URLhttps://cyberfortress.jp/

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著者紹介:press

press プレスリリースを元に、サイバーセキュリティ関連の企業動向を配信しています。情報の正確性についてはソース元をご確認ください。



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