企業動向

『膨大な脆弱性通知、どこから手を』マジセミがウェビナー開催へ 攻撃経路分析で優先順位付け解説


マジセミ株式会社は、増え続ける脆弱性通知への対応に悩む企業向けに、攻撃経路分析を用いた優先順位付けの手法を解説するウェビナーを2026年2月25日に開催します。

境界防御だけでは不十分な現状

近年、クラウドやSaaSの普及、リモートワークの常態化により、企業のIT資産は社内外に分散し、その複雑性が増しています。これにより、従来の境界防御だけでは、企業全体のセキュリティを網羅することが困難な状況が生まれています。

脆弱性診断ツールや各製品からの通知は増加の一途をたどり、セキュリティ担当者は「どこから着手すべきか」「本当に危険な箇所はどこか」という判断に迫られています。膨大なパッチ適用や設定変更に追われる中で、限られたリソースが分散してしまうという課題が顕在化しています。

優先順位付けの課題とCTEMの活用

OSやミドルウェア、クラウド設定、ID・権限、SaaSなど、対処すべき脆弱性や設定不備は多岐にわたります。CVSSスコアや発見日時といった情報だけでは、真に優先すべき対策を見極めることが難しいのが現状です。また、ツールごとにアラートやレポートが分断されることで、「どの組み合わせが危険な状態なのか」「攻撃者が踏み台にし得る経路はどこか」といった全体像が把握しにくいという問題も指摘されています。

本ウェビナーでは、ガートナー社が提唱するCTEM(Continuous Threat Exposure Management)の考え方に基づき、Tenable Oneを活用したアタックパスやExposure Signalsの可視化手法が紹介されます。これにより、「直ちに対処すべき脆弱性」と「後回しにできる箇所」を明確に区別するための実践的なステップが提示される予定です。

ウェビナーで得られる具体的な情報

ウェビナーでは、オンプレミス、クラウド、ID、OTにまたがるエクスポージャーを一元的に整理し、ビジネスインパクトと攻撃の現実性の両面から優先順位を付けるための具体的なポイントが解説されます。さらに、セミナー後に実施可能なPoV(概念実証)の進め方や、社内検証を通じて自社環境での効果を確認するための支援内容についても紹介される見込みです。

参加を希望する企業は、以下のリンクより詳細を確認し、申し込むことができます。

マジセミ株式会社は、今後も参加者の役に立つウェビナーの開催に注力していくとしています。過去のセミナー資料や募集中の他のセミナーについては、以下のリンクから確認可能です。


ソース元:
『膨大な脆弱性通知、どこから手をつければよいのか?』というテーマのウェビナーを開催
https://majisemi.com/e/c/tenable-20260225/M1D

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著者紹介:press

press プレスリリースを元に、サイバーセキュリティ関連の企業動向を配信しています。情報の正確性についてはソース元をご確認ください。



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