企業動向

特権アクセス管理、最後の砦から最初の防御線へ マジセミが新常識を解説するウェビナー開催


マジセミ株式会社は、NTTテクノクロス株式会社との共催で、「“最後の砦”から“最初の防御線”へ 今すぐ見直すべき「特権アクセス管理」の新常識」と題したウェビナーを2026年1月29日に開催します。巧妙化するサイバー攻撃から企業を守るための特権アクセス管理(PAM)の重要性と、その戦略的な導入ステップについて解説します。

巧妙化するサイバー攻撃に備え 特権アクセス管理の新常識を解説

マジセミ株式会社は、NTTテクノクロス株式会社との共催で、特権アクセス管理(PAM)の最新動向と戦略的導入について解説するウェビナーを2026年1月29日に開催すると発表しました。ウェビナーのテーマは「“最後の砦”から“最初の防御線”へ 今すぐ見直すべき「特権アクセス管理」の新常識」です。激化するサイバー脅威に対し、企業が取るべき具体的な防御策が示されます。

特権アクセス管理ウェビナー告知

IT環境の変化と特権IDへの脅威

現代の企業IT環境は、クラウド利用の拡大、リモートワークの普及、そして業務自動化の進展により、一層複雑化しています。このような状況下で、システムの根幹にアクセスできる「特権ID」は、サイバー攻撃者にとって最優先の標的となっています。

また、企業は「J-SOX(金融商品取引法に基づく内部統制報告制度)」や「FISC(金融情報システムセンターの安全対策基準)」、「PCI DSS(クレジットカード業界のセキュリティ基準)」といった、さまざまな法令やガイドラインへの対応を年々厳格化させています。これにより、多くの企業が監査や内部統制に関して不安を抱えているのが現状です。現場では、特権IDの定義や貸出・点検ルールが不明瞭なまま運用されているケースも多く、属人化や形骸化によるリスクが顕在化しているといいます。企業には、実効性のある管理体制の構築と、運用負荷を抑えつつ継続可能な仕組み作りが喫緊の課題として求められています。

PAM導入の課題と「最初の防御線」としての役割

現在の脅威環境において、特権アクセス管理(PAM)は、侵入を前提とした時代の「最初の防御線」として機能すると考えられています。しかし、その導入や適用が進まない企業も少なくありません。その背景には、特権IDや特権ユーザーの棚卸しが不十分で、誰がどのIDを使えるのかを企業が正確に把握できていない現状があるといいます。

さらに、特権ID貸出時のパスワード通知や使用後の変更、緊急時の承認対応といった日々の運用における管理者の負担は大きく、対応が属人化・形骸化しやすい点も課題です。加えて、アクセスログと申請情報の突合点検には多くの手間がかかり、限られた人員での対応には限界があるといいます。これらの要因が、PAMの普及を阻む一因となっているとされています。

インシデント事例から学ぶPAMの基本と戦略

本ウェビナーでは、実際のインシデント事例を交えながら、NTTテクノクロスが提供する「iDoperation PAM」の基本機能と戦略的な適用ステップが解説されます。人以外のIDやエンドポイントを含む高度な管理の考え方、および監査レベルに応じた対応方法も紹介される予定です。特権ID管理に伴う煩雑な作業を自動化することで、リスク低減と運用負荷軽減を両立させる実践的なアプローチが提示されると見られます。

進化するサイバー攻撃に備えるためのPAM活用に関心のある企業担当者は、この機会に参加を検討してはいかがでしょうか。

開催概要

  • イベント名: 『“最後の砦”から“最初の防御線”へ 今すぐ見直すべき「特権アクセス管理」の新常識』

  • 開催日時: 2026年1月29日(木)14:00〜15:00

  • 主催: NTTテクノクロス株式会社

  • 協力: 株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社

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著者紹介:press

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