セキュリティ・キャンプ2026ミニ、大阪で専門講座開催へ 学生向けに実践的教育
セキュリティ・キャンプミニとは
セキュリティ・キャンプミニは、より多くの学生に情報セキュリティへ挑戦する機会を提供するため、若年層の育成に力を入れる地域を中心に開催されています。高度な内容を扱う合宿形式の「セキュリティ・キャンプ全国大会」に対し、ミニキャンプは1日から3日間の短期開催とすることで、より気軽に情報セキュリティに挑戦できる場として毎年実施されています。全国大会への参加を目指す学生だけでなく、地域で情報セキュリティに関心を持つ学生の参加も歓迎されます。セキュリティ・キャンプ全国大会は、主に夏休み期間中に開催される合宿形式の勉強会であり、エキスパートが講師を務め、専門的・実践的な講義が受講可能です。
セキュリティ・キャンプ全国大会に関する詳細情報は、セキュリティ・キャンプ全国大会のページで確認できます。
専門講座の概要と特徴
今回の専門講座は、全国大会レベルのテーマを初学者向けにアレンジした学生向けの内容です。講師は主に全国大会経験者で構成され、1日1から2コマ程度の講義が行われます。参加条件として応募課題の合格が必要ですが、正答だけでなく挑戦の過程が重視されます。
過去には「AIを騙すテクニックと対策を学ぼう ~敵対的サンプル入門~」や「ペネトレーションテストを通じて学ぶAWSセキュリティ」、「マイナンバーカードの暗号技術とセキュリティ」など、多岐にわたるテーマが扱われました。その他の専門講座の開催例は開催一覧で確認できます。
開催情報とプログラム詳細
本専門講座は、2026年3月14日(土)午前9時から午後5時まで、一般財団法人関西情報センター会議室(大阪市中央区城見1丁目3番7号 松下IMPビル5階)にて会場開催されます。定員は選考で約20名です。日本国内に居住する、2027年3月31日時点で25歳以下の大学院生・学生・生徒・児童が参加資格を持ちます。参加費用は無料です。
アクセスマップはこちらで確認できます。
主催は一般財団法人関西情報センター(KIIS)、一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)です。共催には関西サイバーセキュリティ・ネットワーク事務局(経済産業省近畿経済産業局、総務省近畿総合通信局、一般財団法人関西情報センター(KIIS))が名を連ねています。
申込方法は、募集要項をイベント詳細ページで確認のうえ、専用の申込フォームから申し込みます。申込締切は2月9日(月)午後4時必着です。
当日のプログラムには、一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会ステアリングコミッティによる「オープニング」と「セキュリティ・キャンプ紹介」が含まれます。また、大阪府警察本部サイバーセキュリティ対策課の大西勇紀氏による「サイバー犯罪から考える高い倫理観」、筑波大学の浅田睦葉氏による「ビルドシステムを自作しよう」、GMOサイバーセキュリティ byイエラエの山崎啓太郎氏による「Attack & Defense形式のCTFでリアルタイムの攻防戦を体験してみよう」といった講義が予定されています。
一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会について
一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会は、次代を担う日本発で世界に通用する若年層の情報セキュリティ人材を発掘・育成するため、産業界と教育界を結集した講師による「セキュリティ・キャンプ」を実施し、その普及と拡大を目指しています。同協議会は2004年4月に設立され、東京都千代田区平河町に所在します。代表理事は長谷川陽介氏が務めています。
同協議会の活動内容や取り組みに関する詳細は、公式サイトで確認できます。また、X、Facebook、YouTubeといった公式SNSでも情報発信を行っています。
ソース元
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ページタイトル: セキュリティ・キャンプ2026ミニ(大阪開催)専門講座
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URL: https://www.security-camp.or.jp/minicamp/osaka2026.html
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カテゴリ:企業動向
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