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KELAグループ、名古屋で能動的サイバー防御セミナー開催へ – 日本企業を狙う脅威に先手で挑む


KELAグループ、名古屋で能動的サイバー防御セミナー開催へ – 日本企業を狙う脅威に先手で挑む

サイバー脅威インテリジェンスを提供するKELA株式会社と、CTEM(継続的脅威エクスポージャー管理)プロバイダーのUltra Red Ltd.は、2026年1月21日(水)に名古屋で「KELAグループ Active Cyber Defenseセミナー」を開催すると発表しました。本セミナーでは、「世界の犯罪集団から狙われる日本企業、先手防御の最新セキュリティ対策とは?」をテーマに、最新のサイバー攻撃トレンドと、それに対する実践的な能動的サイバー防御のアプローチが紹介されます。

進化するサイバー攻撃と能動的防御の必要性

近年、日本企業を標的としたサイバー攻撃は急増しており、特にランサムウェア攻撃や情報窃取型マルウェアによる被害が深刻化していると指摘されています。従来の全方位的な防御策や、攻撃を受けてからの受動的な対応では、進化し続ける脅威への対応が困難になっているのが現状です。このような背景から、緊急度と重要度を見極め、効率的かつ能動的に脅威に対処する「能動的サイバー防御(ACD)」の重要性が高まっています。2025年5月には、ACD法が成立したとも報じられており、その法的な枠組みも整備されつつあります。

本セミナーでは、サイバー脅威インテリジェンス(CTI)、アタック・サーフェス・マネジメント(ASM)、継続的脅威エクスポージャー管理(CTEM)、そしてAIエージェント「ALEX」といった最新技術を駆使した能動的サイバー防御の具体的な事例と、その実践的な導入方法が解説されます。

KELAグループ アクティブ・サイバーディフェンスセミナー 名古屋会場

セミナープログラムの概要

プログラムでは、まずKELA株式会社のセールスエンジニアである上野隆幸氏が登壇し、「ランサムウェアと情報窃取型マルウェアへの先手防御」と題して、KELAの脅威インテリジェンスを活用した攻撃前の脅威検知と対処法について解説します。ランサムウェア攻撃が情報窃取型マルウェアによる初期侵入から始まるケースが多いことを踏まえ、実際の攻撃事例を交えながら防御戦略を紹介する予定です。

続いて、ULTRA RED Ltd.のプリンシパルセキュリティエンジニアである橋本賢一郎氏が「攻撃者優位な中での守り方」をテーマに、CTEMを活用した積極的サイバー防御の必要性とその利点、進め方について講演します。DXの進展により広がり続けるアタックサーフェス(攻撃対象領域)のリスク管理が課題となる中、CTEMが果たす役割が説明されます。

さらに、株式会社オープンハウスグループ情報システム部の升澤隼澄氏が、「ULTRA RED導入事例」として、同社におけるULTRA RED導入の背景と成果について具体的に紹介します。

開催概要

「KELAグループ Active Cyber Defense名古屋セミナー」は以下の要領で開催されます。

  • 日時: 2026年1月21日(水) 14:30~16:30 (受付開始14:00)

    • セミナー終了後、17:00より懇親会も予定されています。
  • 会場: ミーティングスペースAP名古屋

  • 定員: 会場参加は約30名、Webinar参加は約60名

  • 参加費: 無料 (事前登録制)

  • 申し込み: 参加を希望する方は、以下のイベントサイトより事前登録が必要です。

主催企業について

KELAについて
KELAは、イスラエルに本社を置くサイバー脅威インテリジェンス企業です。2009年の設立以来、サイバー犯罪のアンダーグラウンドから実用的なインテリジェンスを提供し、サイバー攻撃の防止と無力化を支援しています。独自の自動化テクノロジーと高度なサイバーインテリジェンスアナリストを擁し、攻撃者の視点から高度にコンテキスト化された情報を提供することで、プロアクティブなネットワーク防御を実現しています。日本法人は2019年に設立され、東京都千代田区に所在します。同社のウェブサイトはこちらです。

ULTRA REDについて
ULTRA REDは、イスラエルに本社を置くCTEM(Continuous Threat Exposure Management)プロバイダーです。攻撃対象領域のマッピングにおける高いスキャン深度と、強力なサイバーインテリジェンスを組み合わせることで、サイバーセキュリティに対する新しいアプローチを提案しています。同社のウェブサイトはこちらです。


ソース元

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