セキュリティ記事一覧

Zoomが信頼回復に向けセキュリティアップデートを連発、Zoom5.0ではAES-GCM（256bit）暗号化も採用、PMIの無効化にも対応

Zoomが信頼回復に向けセキュリティアップデートを連発、Zoom5.0ではAES-GCM（256bit）暗号化も採用、PMIの無効化にも対応。無料アカウントのセキュリティ強化も。

海外アダルトサイトでメールアドレス1100万件を含む個人情報など100億件以上の情報が漏洩した可能性

2020年5月7日:フィッシング

「【重要】お客様の【三井住友銀行カード】が第三者に利用される恐れがあります。」という三井住友銀行カードからのメールがフィッシング詐欺か検証します。このメールの誘導先はロシア、偽のVpass新規登録ページへと誘導されます。

2020年5月6日:フィッシング

「◆ アラート : 【Rakunten】アカウントがロックされました」というメールがフィッシング詐欺か検証します。

2020年5月6日:フィッシング

「貴方のアカウントは凍結しています。」というAmazonのメールがフィッシング詐欺か検証します。

2020年5月6日:フィッシング

「キャンセルされた取引」という三井住友銀行（SMBC）からのメールがフィッシング詐欺か検証します。送信者名はSumitomo Mitsui Bankingです。

2020年5月5日:フィッシング

「Amazonセキュリティ警告: サインインが検出されました」というメールがフィッシング詐欺か検証します。

愛知県が新型コロナウイルス感染者の氏名や入院先など個人情報495名分を誤ってネットで公開。愛知県は5日、新型コロナウイルス感染者の氏名や入院先医療機関、入院日などを含む個人情報475件が、誤ってWebサイトに公開されたと発表し謝罪した。

2020年5月5日:フィッシング

「重要: アカウントからの不審な注文に関する情報!」というAmazon.co.jpからのメールがフィッシング詐欺か検証します。

2020年5月3日:フィッシング

「Amazon. co. jp にご登録のアカウント（名前、パスワード、その他個人情報）」というaccount-update@amazon.co.jpからのメールがフィッシング詐欺か検証します。