パスワード認証は今や「事業成長の足かせ」か? Capy、パスキー導入の現実解を解説するオンラインセミナーを再放送
Capy株式会社は、パスワード認証が抱える課題を解決し、UX改善とセキュリティ強化、さらには事業成長を同時に実現する「パスキー(Passkey/FIDO認証)」導入の現実的なアプローチを解説するオンラインセミナーを好評につき再放送します。高度化するサイバー攻撃の現状も踏まえ、パスキー導入の具体的な検討ポイントが語られます。
パスワード認証、事業成長の足かせに
現代において、フィッシング詐欺やリスト型攻撃といった不正ログインを狙うサイバー攻撃は、高度化と自動化が進んでいます。一方で、従来のパスワード認証や多要素認証は、セキュリティを強化する代わりに、ユーザー体験を損なうケースが少なくありません。具体的には、パスワード忘れによるログイン離脱、複雑な認証フローによるコンバージョン低下、不正対策強化に伴うUX悪化などが挙げられます。こうした課題は、単なるセキュリティ問題にとどまらず、企業の成長戦略にも影響を与えていると指摘されています。
パスキーが示す現実解
世界的にFIDOアライアンス主導でパスキーの普及が進む中、日本国内でも導入検討が拡大しています。本セミナーでは、パスワード認証が抱える構造的課題を整理した上で、パスキー(FIDO認証)の基本と導入の考え方について解説します。理想論ではなく、実際の導入に向けた具体的な考え方や設計ポイントを現場視点で再整理し、不正対策設計のアプローチやCAPTCHA、リスクベース認証との組み合わせ方、実務における検討ポイントと留意事項などが扱われます。
巧妙化するサイバー攻撃の現状
サイバー攻撃の脅威は年々増しており、パスワード認証の限界を浮き彫りにしています。2026年1月における世界の業界別週平均サイバー攻撃数を見ると、教育・研究分野が最も多く、約4,364件に上りました。農業分野では前年同月比で約122%と大幅な増加を記録しています。
地域別では、ラテンアメリカが約3,110件、APACが約3,087件と、1組織当たりの週平均攻撃数が多い傾向にあります。
特にランサムウェア被害も深刻で、2026年1月時点の地域別割合では北米が約52%と半数以上を占めました。国別では米国が約48%と突出しており、業界別ではビジネスサービスが約33%と最も高い被害割合を示しています。
こうした背景から、パスワードに依存しない新たな認証方式の導入は、喫緊の課題となっています。
セミナー開催概要
本セミナーは、ログイン・会員登録における離脱率改善を検討している企業、セキュリティとUXの両立に課題を感じるプロダクト責任者、パスキー導入を検討している技術・事業担当者、不正対策と事業成長の両立を目指す経営層などに有益な内容としています。
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日時:2026年2月25日(火)
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形式:オンライン(Web配信)
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参加費:無料(事前登録制)
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主催:Capy株式会社
Capy株式会社について
Capy株式会社は2017年8月に設立され、不正ログイン対策ツール「Capyキャプチャ」の開発・提供、生体認証ソリューションの開発・提供、セキュリティコンサルティングを主な事業としています。本社は東京都千代田区丸の内2丁目2-1 岸本ビルヂング6階に所在します。
ソース:
【好評につき再放送決定】パスワード認証は今や“セキュリティ課題”ではなく“事業成長の足かせ”それでも使い続けますか?~UX改善 × セキュリティ強化 × 成長を実現する「パスキー」導入の現実解~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000033485.html
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カテゴリ:企業動向
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