企業動向

ランサムウェア被害急増に対し、限られた予算で「効率的な脆弱性対策」を Majisemiがウェビナー開催


マジセミ株式会社は2026年4月17日、増え続けるランサムウェア被害への対策として、限られた予算で実現できる効率的な脆弱性対策に焦点を当てたウェビナーを開催すると発表しました。サイバー攻撃者の行動原理を理解し、診断コストを最適化するポイントを解説します。

ランサムウェア被害の現状と外部公開資産のリスク

インターネットやクラウドサービスの普及に伴い、企業が保有するIT資産は増加の一途を辿っています。これに伴い、インターネットに公開されたIT資産を狙うサイバー攻撃のリスクも増大しています。特に近年はランサムウェア攻撃の被害が急増しており、警察庁サイバー警察局の調査によると、ランサムウェア被害の約8割がVPNやリモートデスクトップ用の機器からの侵入を感染経路としていました。

攻撃者はOSINT技術(公開情報を活用したデータ収集・分析技術)を駆使し、サイバー攻撃の入口となる外部公開資産のセキュリティ状態を調査するといいます。事業部門が主導で立ち上げたウェブサイトやサーバー、従業員が業務利用するクラウドサービスなど、情報システム部門が把握しきれていない「未把握資産」の中には、セキュリティが不十分な状態で放置され、容易に脆弱性が発見されるケースも少なくありません。

セキュリティ診断の課題とコスト最適化の重要性

サイバー攻撃から組織を守る上で、セキュリティ診断は重要な役割を担います。しかし、システムやサービスは日々更新され、構成変更や新規公開によって新たな脆弱性が発生する可能性が常にあります。一度の診断では不十分であり、最新の攻撃動向や脆弱性情報に基づいた継続的な再評価が不可欠です。

また、子会社やグループ会社を多数抱える企業においては、外部公開IT資産の棚卸しが困難であったり、大量のIT資産に対する最新の状況を把握できないといった課題が指摘されています。これら全ての外部公開資産にセキュリティ診断を実施しようとすると、膨大なコストと手間がかかるのが実情です。

効率的な脆弱性管理による「診断コスト最適化」のポイントを解説

こうした状況の中、サイバー攻撃からIT資産を守るためには、コストを抑えつつ効率的に脆弱性診断を実施する「攻撃者の行動原理を理解した戦略的な対処」が重要であるとされています。

本ウェビナーでは、サイバー攻撃の最新動向を基に、攻撃者が外部公開資産を狙う理由を解説するとともに、セキュリティ強化の第一歩として外部公開資産を把握することの重要性を説明します。さらに、攻撃者の行動原理を踏まえた上で、限られた予算でも効率的に脆弱性管理を実現する方法が提案されます。特に、「組織内に大量のサイト(ドメイン)がある」「子会社やグループ会社など多くの外部公開IT資産の管理に課題がある」企業にとって有益な内容となる見込みです。

効率的な脆弱性管理による「診断コスト最適化」のポイントを知りたい関係者は、ぜひ参加を検討してはいかがでしょうか。

ウェビナー概要

  • テーマ: 『増え続けるランサムウェア被害、限られた予算でも実現できる“効率的な脆弱性対策”とは?』

  • 主催・共催: GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社

  • 協力: 株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社

  • 詳細・参加申込はこちら: https://majisemi.com/e/c/gmo-cybersecurity-20260417/M1D

マジセミ株式会社は、今後も参加者の役に立つウェビナーを開催していくとしています。過去セミナーの公開資料や他の募集中セミナーは、以下のリンクから確認できます。


ソース元

ページタイトル: 『増え続けるランサムウェア被害、限られた予算でも実現できる“効率的な脆弱性対策”とは?』というテーマのウェビナーを開催
URL: https://majisemi.com/e/c/gmo-cybersecurity-20260417/M1D

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