NRIセキュア、脅威ハンティング態勢構築支援サービスを提供開始 高度化するサイバー攻撃に対処
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は、巧妙化するサイバー攻撃に対応するため、システム内の潜在的な脅威を能動的に探索する「脅威ハンティング」の態勢構築を支援する新サービスを2026年2月19日より提供開始しました。
脅威ハンティングレディネス、机上と実機で確認
本サービスでは、まず机上アセスメントを実施し、技術、プロセス、体制の各観点から脅威ハンティングの準備状況を詳細に確認します。その後、顧客のシステムで特定の脅威を想定した脅威ハンティングや、想定脅威を模倣した攻撃に対する検知能力の検証(パープルチーミング)を実機で行います。これらの評価結果に基づき、脅威ハンティングレディネスを向上させるための具体的な提言を作成し、報告するとしています。
効率的な実施と専門家による支援が特長
本サービスの主な特長は二点あります。一点目は、脅威ハンティングを効率的かつ効果的に実施できる状態であるかを見極められる点です。適切なログ取得などの前提条件が整備されているかを確認することで、持続可能な脅威ハンティングの継続を支援します。
二点目は、インシデント調査のノウハウと技術力を持つ専門家による支援です。NRIセキュアは20年以上にわたりセキュリティ事故対応支援やセキュリティログ監視サービスを提供しており、その経験と技術力が本サービスに活かされるとしています。
NRIセキュアは今後も、情報セキュリティ対策を支援する多様な製品やサービスを提供し、安全で安心な情報システム環境と社会の実現に貢献していく方針です。
[i]Living off the Land(LotL)戦術:攻撃者がシステムに組み込まれている正規の管理ツールや機能を用いて攻撃を行う手法で、検知が難しいとされています。
[ii]サイバーセキュリティ戦略:詳細は内閣サイバーセキュリティセンターのウェブサイトにて確認できます。
ソース元:
NRIセキュア、脅威ハンティングの態勢構築を支援するサービスを提供開始
https://www.nri-secure.co.jp/news/2026/0219
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カテゴリ:企業動向
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