ランサムウェア被害にEDRだけでは不十分か? ハードウェア連携を解説するウェビナーが再放送
マジセミ株式会社は、近年増加するランサムウェア被害への対策として、EDRだけでは不十分であり、ハードウェアとの連携が迅速な復旧に不可欠であると指摘するウェビナーの再放送を開催します。アサヒグループHDやアスクルの事例を挙げ、バックアップの限界と包括的な対策の必要性を訴えます。
ランサムウェア被害、EDRだけでは対応困難な現状
見出し
マジセミ株式会社は、ランサムウェア被害が全ての業界で頻発している現状を受け、「【再放送】全ての業界で頻発するランサムウェア被害はEDRだけでは防げない」と題したウェビナーを開催します。このウェビナーは、EDR(Endpoint Detection and Response)のみではランサムウェアからの迅速な復旧が困難であるとの認識に基づき、ハードウェアとの連携が不可欠であると提唱しています。
近年、アサヒグループホールディングスやアスクルといった大手企業がランサムウェアの標的となり、業務停止や出荷遅延、社会的信用の失墜といった甚大な被害に見舞われています。バックアップを取得していても、ストレージ自体が暗号化されたり、復旧に長期間を要したりするケースが後を絶たず、従来のバックアップ体制だけでは十分な対策とは言えない状況が浮き彫りになっています。
攻撃はバックアップ装置にも及ぶ
ランサムウェア攻撃は、サーバーやPCだけでなく、バックアップ装置そのものやその管理コンソールまでも標的とする傾向にあります。これにより、あらゆるデータが暗号化されるリスクが高まっています。しかしながら、多くの企業ではソフトウェア側の対策や運用ルールに重点が置かれ、ハードウェアとの連携設計が不十分なまま運用されているのが実情です。この連携の不足が、有事の際の復旧長期化につながる大きな要因となっています。
ハードウェアとソフトウェアの最適連携で迅速なリカバリを実現
本ウェビナーでは、Securitier EDRとAbsoluteが連携することで、ソフトウェアとハードウェアを一体として設計し、ランサムウェア被害時でも迅速な復旧を実現するアプローチが紹介されます。具体的には、バックアップ構成の考え方、ストレージとソフトウェアの役割分担、そしてAIを活用した迅速なインシデント調査や原因分析の手法が、実際の事例を交えて解説される予定です。これにより、自社の環境に合わせた具体的な対策を講じるための支援が提供されます。
ウェビナー概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| テーマ | 【再放送】全ての業界で頻発するランサムウェア被害はEDRだけでは防げない |
| 開催日時 | 2026年3月3日(火)11:00~12:00 |
| 主催・共催 | 株式会社ハイパー、デル・テクノロジーズ株式会社、Absolute Software株式会社 |
| 協力 | 株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社 |
参加申し込み
詳細および参加申し込みは、以下のリンクから可能です。
マジセミ株式会社は、今後も参加者の役に立つウェビナーを開催していくとしています。過去のセミナー資料や現在募集中のセミナーは、以下のリンクから確認できます。
ソース元
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ページタイトル: 『【再放送】全ての業界で頻発するランサムウェア被害はEDRだけでは防げない』というテーマのウェビナーを開催
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