網屋、サイバー攻撃に狙われるネットワークの共通点解明へ 「Verona Summit 2026」開催
株式会社網屋は、2026年2月26日(木)にオンラインイベント「Verona Summit 2026」を開催します。本イベントでは、巧妙化するサイバー攻撃の現状を踏まえ、サイバー攻撃者に狙われるネットワークの共通点を徹底解剖し、これからのネットワークセキュリティの最適解を探ります。
網屋、サイバー攻撃に狙われるネットワークの共通点解明へ 「Verona Summit 2026」開催
見出し
サイバーセキュリティサービスを提供する株式会社網屋(東京都中央区)は、2026年2月26日(木)にオンラインイベント「Verona Summit 2026」を開催すると発表しました。本イベントは、ネットワークセキュリティの最新トレンドと実践的な導入・運用戦略を学ぶ機会を提供するとしています。
ランサムウェア被害拡大、従来の境界防御は限界か
近年、ランサムウェアによる被害は情報漏洩にとどまらず、企業の基幹システムや生産ラインの停止といった事業継続を揺るがす深刻な事態に発展しています。攻撃者は、低コストで侵入でき、短時間で全社を掌握し、復旧を困難にできる脆弱なネットワーク構成を常に探索していると指摘されています。
多くの企業はVPNやUTMを導入済みであるため安心しがちですが、VPNの脆弱性やフラットな社内LAN、同一ネットワーク上に置かれたバックアップといった「構造的な死角」が狙われるケースが増加しているという見方があります。もはや従来の境界防御だけでは、巧妙化する侵入を防ぎきることが困難な状況にあるといえるでしょう。
「Verona Summit 2026」では、実際の感染経路から「狙われるネットワークの共通点」を徹底的に解剖します。ゼロトラストやSASE(Secure Access Service Edge)の考え方を軸に、攻撃者にとって攻略が困難なネットワーク設計など、これからのネットワークセキュリティの最適解について議論が交わされる予定です。
三部構成で多角的に課題解決のヒントを提供
本イベントは、ネットワークセキュリティの全体像を学ぶ「入門セッション」、フルマネージドSASE「Verona」導入のリアルと実務を知る「事例セッション」、そしてここだけの内緒話や本音に迫る「対談セッション」の三部構成で実施されます。基礎知識から現場の裏側まで、多角的な視点から課題解決のヒントが提供されるとしています。
入門セッション:ネットワークセキュリティの全体像を学ぶ
ランサムウェア被害の拡大、クラウド利用やテレワークの普及により限界を迎えた境界防御に代わる、現代のセキュリティの全体像を専門家が解説します。なぜ今ゼロトラストやSASEが必要なのか、経営層から実務担当者まで、押さえておくべき基礎知識と最新潮流が体系的に紐解かれるでしょう。
事例セッション:Verona SASE導入のリアルと実務を知る
ゼロトラスト実現の鍵となるフルマネージドSASE「Verona」の導入効果を、具体的なユースケースと共に紹介します。複雑化するネットワーク管理を解消し、運用負荷を下げつつ安全なアクセス環境を構築する方法など、導入のリアルと実務が伝えられる見込みです。
対談セッション:ここだけの本音や内緒話を聞く
「ランサムウェアの原因がVPNって本当か」「ネットワークセキュリティは今と昔でどう変わったか」といった素朴な疑問から業界の裏話まで、忖度なしの本音が激白される予定です。ここだけの内緒話を通じて、ネットワークセキュリティの核心に迫る機会となるでしょう。
イベントで学べること
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ランサムウェア感染経路から紐解く「狙われるネットワーク」の共通点
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ゼロトラスト・SASEを軸とした「攻撃者が攻略しにくいネットワーク設計」
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現場のリアルな失敗談・成功談から学ぶ「これからのセキュリティのあり方」
開催概要
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開催日: 2026年2月26日(木)
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開催時間: 14:00〜16:40
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形式: オンライン開催(EventHubによるライブ配信)
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参加費: 無料 (事前登録制)
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主催: 株式会社網屋
フルマネージドSASE「Verona」について
Veronaは、ゼロトラストセキュリティを実現するフルマネージドSASEです。障害対応や設定変更など、日々の運用・管理を専門エンジニアが代行するフルマネージドの運用サービスにより、専門要員やスキルが不要でSASEの真価を発揮するとされています。運用効率の高さから、IT人材不足を課題とする企業をはじめ、約5,900社以上(2025年10月時点、Network All Cloudシリーズ累計)の企業で導入実績があるといいます。
株式会社網屋について
『自動化で、誰もが安全を享受できる社会へ』をビジョンに掲げる網屋は、セキュリティ製品・サービスの企画から販売までをワンストップで手掛けるサイバーセキュリティ企業です。AIテクノロジーやクラウドネットワークなどの独自技術による「セキュリティの自動化」を軸に、コンサルティングや構築、運用、教育まで、組織のセキュリティ対策を包括的に支援しているとしています。すべての人がサイバー攻撃のターゲットとなる時代に、すべての人が高水準のセキュリティを受けられる社会の実現を目指しているとのことです。
ソース元:
網屋、2月26日(木)開催「Verona Summit 2026 ~サイバー攻撃者に狙われるネットワークの共通点とは~」
https://www.amiya.co.jp/verona/news/22194/
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カテゴリ:企業動向
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