企業動向

ペンティオ、はてなMackerelでSCIMユーザープロビジョニングを実現 – OneLogin連携でセキュリティと運用効率向上


ペンティオ株式会社が、株式会社はてな提供のオブザーバビリティプラットフォーム「Mackerel」向けに、SAML認証によるシングルサインオンとSCIMユーザープロビジョニングを可能にする「OneLogin Mackerel Connector」の提供を開始しました。これにより、企業のセキュリティ強化と運用負荷の軽減が期待されます。

容易なプロビジョニング構築とセキュリティ強化

これまでのMackerelへのユーザープロビジョニング構築には、個別のカスタム設定作業が必要でした。しかし、OneLogin Mackerel Connectorの導入により、あらかじめ用意されたコネクタを選択し、Mackerel利用環境の固有値を設定するだけで、SCIMによるユーザープロビジョニング構築が実現できるといいます。この機能はMackerelのビジネスプランおよびプレミアムプランのユーザーが対象です。

また、OneLogin Mackerel ConnectorのSAML認証はパスワードを利用しないため、セキュリティの向上が図れます。さらに、JIT(Just-in-Time)Provisioningにより、OneLoginからMackerelで管理するサーバーリソースへSSOを行うたびに、OneLogin内に格納されたユーザー権限が自動的に属性マッピングされます。これにより、ユーザーごと、かつリソースごとに柔軟な権限運用が可能となるとしています。

IDプロバイダーであるOneLoginは、Mackerelへユーザー情報を安全に引き渡し、監視サービスアイデンティティの一元管理を提供するとしています。

OneLoginサービスとペンティオの取り組み

OneLoginは、ユニファイドアクセス管理(Unified Access Management)におけるクラウドサービスをリードする存在です。ペンティオは、日本のOneLoginパートナーとして、今後も日本のSaaSサービスとの連携構築を支援していく方針を示しています。

OneLoginのサービス料金は以下の通りです(税別)。

  • OneLogin Professional Pack: 月額1,100円/ユーザー

  • OneLogin Advanced Pack: 月額600円/ユーザー

  • OneLogin SSO: 月額300円/ユーザー

One Identity LLC.(OneLogin)は、アイデンティティおよびアクセス管理(IAM)の分野で高い評価を得ています。同社のTrusted Experience Platformは、従業員、顧客、パートナーのセキュリティ保護に必要な機能を提供します。OneLoginはOne Identityの子会社であり、両社はIAM、アイデンティティガバナンスと管理(IGA)、特権アクセス管理(PAM)、Active DirectoryおよびActive Directory管理とセキュリティ(ADMS)機能を統合し、顧客のアイデンティティセキュリティへのアプローチを統一し、サイバーセキュリティのリスクを全体的に軽減することを目指しています。
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ペンティオ株式会社は、クラウドアカウント管理SSOサービス「OneLogin」やマネージドPKIとクラウドRADIUSサービス「SecureW2」などを提供する企業です。同社は、クラウド利用者の鍵と認証、クラウドセキュリティの監視と対処に特化した「Smart ID」を提供しています。

株式会社はてなは、登録ユーザー約1,289万人(2025年7月実績)のコンテンツプラットフォームサービスを運営しており、「はてなブックマーク」や「はてなブログ」などが代表的なサービスです。同社は、コンテンツプラットフォームサービスで培われた技術力やユーザーパワーを活かし、Webサイト制作のための「はてなCMS」やオブザーバビリティプラットフォーム「Mackerel」などのソリューション&サービスも提供しています。


出典:ペンティオ、はてな「Mackerel」でSCIMユーザープロビジョニングを実現
URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000118308.html

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press プレスリリースを元に、サイバーセキュリティ関連の企業動向を配信しています。情報の正確性についてはソース元をご確認ください。



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