企業動向

「L2Blocker」と「FortiGate」が連携、脅威検知から隔離まで自動化しサイバー攻撃対策を強化


エクスジェン・ネットワークスが提供する不正アクセス端末検知・遮断システム『L2Blocker』と、フォーティネットジャパン合同会社の次世代ファイアウォール「FortiGate」が連携を開始しました。これにより、サイバー攻撃の脅威検知から端末隔離までの初動対応を自動化し、企業における被害拡大を防ぐ新たなセキュリティ体制が構築されます。

脅威検知から端末隔離までを自動化

今回提供が開始された「L2Blocker × FortiGate連携機能」は、FortiGateが不審な通信やマルウェア感染の疑いを検知した際、その情報をL2Blockerに連携する仕組みです。L2Blockerは連携情報に基づき、該当端末を即座にネットワークから遮断(論理的抜線)します。これにより、「検知→連携→隔離」という一連の流れが自動化され、初動の「最初の数分間」で感染拡大の芽を摘むことが可能になります。夜間や休日、あるいは少人数体制での運用においても、対応品質のばらつきや見落としを防ぎ、被害を最小限に抑える効果が期待されます。

マルウェア感染時のセキュリティ対策フロー図

この新機能により、以下の効果が期待されています。

  • サイバー攻撃の横展開を防止し、事業継続リスクを低減

  • 運用負荷の軽減と対応スピードの向上

  • セキュリティ対策の自動化による人的ミスの排除

L2BlockerとFortiGateの概要

『L2Blocker』は、ネットワーク内のARPパケットを読み取り、不正端末のアクセスを検知・遮断するシステムです。Windows PCだけでなく、Mac、Linux、Unix、iPhone、Androidなどの幅広い端末に対応しています。オンプレミス版とクラウド版が提供されています。

一方、「FortiGate」は、フォーティネット社が開発する次世代ファイアウォールです。ファイアウォール、侵入防御(IPS)、アンチウイルス、Webフィルタといった多様な機能を一台に集約した統合セキュリティプラットフォームであり、世界的に高いシェアを誇っています。

エクスジェン・ネットワークスについて

エクスジェン・ネットワークス株式会社は2000年の設立以来、統合ID管理ソリューションに特化してきました。同社のオンプレミス型統合ID管理パッケージ「LDAP Manager」は、国内市場で17年連続出荷本数No.1を獲得しています。2024年7月には親会社である株式会社ソフトクリエイトよりネットワークアクセス制御ソリューション「L2Blocker」事業を承継し、ID管理とネットワークセキュリティの両面で企業の情報セキュリティを支援する体制を整備しました。

ウェビナー開催のお知らせ

エクスジェン・ネットワークスは、「L2Blocker × FortiGate連携機能」の紹介ウェビナーを以下の日程で開催予定です。

  • 開催日: 2026年3月10日(火)

  • タイトル: 脅威検知から端末隔離までを自動化!L2Blocker × FortiGate連携機能のご紹介

ウェビナーの詳細およびお申込みは、以下のサイトから可能です。

https://l2blocker.com/event/detail/seminar_20260310.html


ソース元

L2BlockerとFortiGateの連携機能を提供開始~ 脅威検知からネットワーク隔離までを自動化 ~
https://l2blocker.com/fortigate

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著者紹介:press

press プレスリリースを元に、サイバーセキュリティ関連の企業動向を配信しています。情報の正確性についてはソース元をご確認ください。



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