ペンタセキュリティ、AWS WAF向けマネージドルール「Cloudbric Managed Rules」提供地域を3カ国に拡大
情報セキュリティ企業のペンタセキュリティ株式会社は、AWS WAF専用のマネージドルール「Cloudbric Managed Rules for AWS WAF」のサービス提供エリアを、新たに台北、タイ、メキシコの3リージョンへ拡大しました。これにより、同製品は全世界計33地域で利用可能となり、より広範囲なWebセキュリティ対策が支援されます。
ペンタセキュリティ、AWS WAF向けマネージドルール「Cloudbric Managed Rules」提供地域を3カ国に拡大
見出し
ペンタセキュリティ株式会社(本社:韓国ソウル)は2026年1月21日、AWS WAF専用のマネージドルール「Cloudbric Managed Rules for AWS WAF」のサービス提供リージョンを拡大すると発表しました。新たにアジアパシフィック(台北)、アジアパシフィック(タイ)、メキシコ(中部)の3リージョンが追加され、これにより同製品は全世界で計33地域での利用が可能となります。
今回の提供エリア拡大は、AWSの新規リージョン開設に伴うものです。同社は、地域を問わず高度なWebセキュリティを提供することを目指しており、今後もサービス地域を継続的に拡大していく方針を示しています。
Cloudbric Managed Rulesの特長と提供ルール
Cloudbric Managed Rulesは、AWS WAF向けのマネージドルールとして提供されます。マネージドルールとは、AWSおよび独立系ソフトウェアベンダー(ISV)によって提供される、事前に定義されたセキュリティルールのことです。ユーザーはこれらのルールを導入することで、多様なサイバー脅威からアプリケーションを保護できます。
同製品はペンタセキュリティ独自のコア技術を基に開発されており、世界的な製品検証機関であるTolly Groupによる検証では、「Cloudbric Managed Rules – API Protection」が97.31%という高い攻撃検知率を記録したとされています。検証レポートの詳細はこちらで確認できます。
AWS Marketplaceでは、以下の6種類のCloudbric Managed Rulesが提供されています。
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OWASP Top 10 Protection:OWASP Top 10のリスクに対応したルール
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Malicious IP Protection:さまざまな脅威IPに対応したルール
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API Protection:APIの保護を効率的に強化できるルール
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Bot Protection:広範囲な悪性ボットに対応したルール
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Tor IP Protection:悪意のあるTor IPトラフィックに対応したルール
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Anonymous IP Protection:匿名IPに対応したルール
これらのルールは、AWS WAFユーザーが個別にルールを作成する手間を省き、簡単に高度なセキュリティを適用できる点が特長です。詳細情報や購入は、Cloudbric Managed Rules for AWS WAF製品ページおよびAWS Marketplaceのペンタセキュリティ販売者プロファイルで確認できます。
ペンタセキュリティについて
ペンタセキュリティは、IT大国である韓国を代表する情報セキュリティ企業です。同社は、データ暗号化プラットフォーム「D.AMO」やクラウド型セキュリティプラットフォームサービス「Cloudbric」、認証セキュリティなど、企業情報セキュリティのための幅広いソリューションを提供しています。
先進的かつ高度な暗号化技術や脅威検知技術は、日本、韓国、米国、欧州などで特許を取得しており、世界171カ国で事業を展開しています。また、IoTセキュリティやブロックチェーンを活用したサービスの開発にも注力しているとのことです。同社の詳細についてはペンタセキュリティ株式会社のウェブサイトをご覧ください。
ソース元
ページタイトル: ペンタセキュリティ、AWS WAF専用のマネージドルール「Cloudbric Managed Rules for AWS WAF」の提供エリアを台北、タイ、メキシコの3リージョンに拡大
URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000032363.html
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