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ワールドカップ詐欺、ファン約2割が非公式ルート検討か マカフィー調査でリスク浮き彫り


マカフィー株式会社は2026年4月13日、ワールドカップに関連したチケット詐欺に関する調査結果を発表しました。日本在住のサッカーファンを対象としたこの調査では、チケット詐欺の存在を認識しながらも、約5人に1人が非公式なルートでのチケット購入を検討している実態が明らかになりました。

ワールドカップへの期待と現地観戦意欲のギャップ

日本のサッカーファンの半数以上がワールドカップの試合観戦に関心を示しており、52%がすでにチケットを探したことがあるか、探すことを検討した、あるいは大会が近づくにつれて探す予定であると回答しています。特に若い世代での関心が高く、40歳未満では23%がすでにチケットを検索したと回答したのに対し、40歳以上では10%にとどまっています。

一方で、実際に現地で観戦することの実現性については、強く希望しているファンと可能であれば現地で観戦したいと考えるファンを合わせてもわずか30%でした。全体の約3分の2のファンが、チケットを確保できなかった場合は残念と回答しています。

詐欺認識と非公式ルート検討の背景

ワールドカップに関連した詐欺は広く知られています。サッカーファンの約4人に3人(74%)がチケット詐欺の存在を認識しており、約3分の2(65%)がチケット購入時に詐欺に遭うことを心配していると回答しています。

しかし、公式チケットの需要が高く、入手が困難であるため、リスクの高い判断につながる可能性も指摘されています。実際、18%のファンが非公式の販売元からチケットを購入することを検討すると回答しました。その理由としては、「リスクを冒してでも実際に試合を観戦したい」が26%で最も多く、次いで「正規の購入先が分かりにくい」(21%)、「非公式の方が良い座席を確保できそう」(19%)、「価格が安そう」(16%)などが挙げられています。

マカフィー株式会社アジア統括代表のタイラー・マクギー氏は、「ワールドカップのような大規模な国際イベントでは、チケットの需要が非常に高まり、詐欺師たちはその緊急性を利用して迅速に行動します。詐欺の存在を知っているファンであっても、公式ルートで購入できない状況や時間的な焦りを感じると、リスクの高い行動を取ってしまうことがあります」と述べています。

マカフィーが推奨する安全なチケット購入方法

マカフィーは、チケット購入時に詐欺に遭わないための以下の点を推奨しています。

  • テクノロジーに“ゴールキーパー”を任せる: 「マカフィー® リブセーフ」や「マカフィー® トータルプロテクション」、「McAfee+」のような総合的なオンライン保護に投資し、個人情報、プライバシー、デバイスを保護することが重要です。これらのツールは、不審なリンクやサイトを検知・防御し、安心してオンラインを利用できるようにします。

  • 怪しいチケットのオファーには“レッドカード”を: 詐欺師は、公式に酷似した偽のチケット販売者やプラットフォームを作成することがあります。あまりにも安価すぎるオファーや、見慣れない販売元の場合は、取引を避けるのが最も安全です。

  • “オフサイド”気味のオファーに注意: 詐欺師は、SNSやダイレクトメッセージ、馴染みのないウェブサイトを通じてチケットを宣伝し、ファンを急かして誤った判断をさせようとします。可能な限り、公式チケット販売元や認証済みプラットフォームを利用するようにしてください。

調査方法

この調査は2026年2月に、日本の18歳以上のサッカーファン1,000人を対象に実施されました。

マカフィーについて

マカフィーは、消費者と中小企業向けのオンライン保護のグローバル・リーダーです。デバイスだけでなく人を保護することにも重点を置き、常時オンラインの世界におけるユーザーのニーズに適応した総合的で直感的なソリューションを提供しています。詳細はマカフィー公式サイトをご覧ください。


ソース元

ワールドカップ関連の詐欺に関する調査結果を発表
https://www.mcafee.com/blogs/ja-jp/security-news/world-cup-ticket-scams-how-to-buy-safely/

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press プレスリリースを元に、サイバーセキュリティ関連の企業動向を配信しています。情報の正確性についてはソース元をご確認ください。



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