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ワサビスイッチ、カスタマーサポート窓口アカウントへの不正アクセスを公表—セキュリティ体制の全面見直しへ


中古業界向けEC管理システム「ワサビスイッチ(旧:ワールドスイッチ)」を運営する株式会社ワサビは2026年3月30日、同社のカスタマーサポート窓口(Chatwork)において管理スタッフのアカウントに対して不正アクセスが発生したことを明らかにした。同社はこの事実を公式サポートサイトで公表するとともに、セキュリティ体制を抜本的に強化する方針を示したと発表した。

インシデントの概要

同社の発表によれば、不正アクセスが発生したのは2026年3月16日(月)とされている。対象となったのは、カスタマーサポート窓口として利用しているChatwork上の同社管理スタッフのアカウントであることを同社は明らかにしている。詳細な被害範囲や影響の全容については、同発表時点において同社から具体的な数値は示されていない。

対応と再発防止策

同社は不正アクセスの確認後、調査および対応に着手したと説明している。また、再発防止に向けてセキュリティ体制を抜本的に強化する取り組みを進めていることを発表した。具体的な強化内容については同社の公式告知にて案内がなされているとしている。

インシデントタイムライン

日時 出来事
2026年3月16日(月) カスタマーサポート窓口(Chatwork)における管理スタッフのアカウントへの不正アクセスが発生したと同社が発表
2026年3月30日 同社が公式サポートサイトにてインシデントの発生とセキュリティ強化方針を公表

利用者への案内

同社はサービス利用者に対して本件への注意を呼びかけており、詳細情報は公式サポートポータルを通じて随時案内するとしている。利用者は同社の公式告知を確認するとともに、不審なメッセージへの対応など自衛措置を検討することが望まれる。

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著者紹介:CCSIセキュリティメディア編集部

CCSIセキュリティメディア編集部 サイバーセキュリティメディア、CCSI編集部です。



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