IPA「10大脅威2026」受けWAF需要増か、運用課題解決へウェビナー開催
マジセミ株式会社は2026年4月15日、IPAが発表した「情報セキュリティ10大脅威 2026」を背景に高まるWAF(Webアプリケーションファイアウォール)の需要と、リセラーが直面する運用課題に焦点を当てたウェビナーを開催すると発表しました。
WAF需要の高まりとIPA「10大脅威2026」
IPAが公開した「情報セキュリティ10大脅威 2026(組織)」では、ランサムウェア攻撃やサプライチェーン攻撃に加え、「システムの脆弱性を悪用した攻撃」や「DDoS攻撃」といった事業継続に直結するリスクが上位に挙げられています。WebサイトやWebアプリケーションは外部に公開される性質上、業種や規模を問わず攻撃対象となる可能性があります。そのため、顧客からWAFによるWeb対策強化に関する相談が増加する傾向にあるとしています。提案側には、WAFを導入するだけでなく、防御を継続するための運用まで含めた説明と提供が求められているのが現状です。
リセラーが直面するWAF運用課題
WAFの提案自体は可能でも、導入後の運用が現場のボトルネックとなるケースが多く見られます。初期設定、ルール設計、チューニング、例外対応、誤検知対応、ログ確認といった継続的なタスクは、SIer(システムインテグレーター)やリセラーにとって大きな運用負荷となりがちです。これにより、「提案はできるが運用まで引き受けられない」「事故への懸念がある」「顧客側で運用しきれず、WAFが“入れただけ”になる」といった理由から、提案が停滞する状況が生じています。結果として、WAFの必要性は理解されているにもかかわらず、運用負担の重さから導入が見送られる事態が積み重なっているといいます。
運用まで見据えたWAF提案の具体策
本ウェビナーでは、IPA「10大脅威2026」を踏まえたWeb脅威の捉え方を整理します。その上で、WAF提案が滞りやすいポイントである設定、チューニング、誤検知対応といった課題に対し、運用まで含めて提案できる具体的な設計方法を解説する予定です。加えて、これらの運用を専門チームに委ねられるマネージドWAF(Barracuda Managed WAF)を事例として紹介し、提案時に説明すべき範囲、導入後に発生しがちな問題点、運用負荷を抑えながら防御レベルを維持するための進め方を具体的に説明します。WAF需要が増加する中で、売り切りではなく運用まで成立する提案への転換を目指すSIerやリセラーの参加を呼びかけています。
ウェビナー開催概要
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テーマ: IPA「10大脅威2026」でWAF需要が急増、リセラーの壁は「運用」
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開催日時: 2026年4月15日(水) 14:00 – 15:00
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主催: バラクーダネットワークスジャパン株式会社
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協力: 株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は、今後も参加者の役に立つウェビナーを開催していくとしています。過去セミナーの公開資料や他の募集中セミナーは、以下のページで確認できます。
ソース元
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ページタイトル: 『IPA「10大脅威2026」でWAF需要が急増、リセラーの壁は「運用」』というテーマのウェビナーを開催
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