AI時代のサイバー攻撃、企業は防御どう強化すべきか VLCセキュリティが無料ウェビナー開催
株式会社VLCセキュリティは、AIの普及により巧妙化するサイバー攻撃の脅威に対し、企業が実効性のある防御を実現するための無料ウェビナーを2026年4月23日にオンラインで開催します。最新のサイバー情勢を分析し、次世代CSIRTと必要とされるセキュリティ人材像について解説します。
AI時代のサイバー攻撃、なぜ防げぬか
企業を取り巻くサイバー脅威は依然として深刻な状況が続いています。ランサムウェアやフィッシング、サプライチェーンを狙った攻撃などが多発しており、警察庁の最新レポートでは、ランサムウェア被害が半期として過去最多水準に達したと指摘されています。
さらに近年、生成AIを悪用したフィッシングメールの高度化や攻撃の自動化など、AI技術がサイバー攻撃の巧妙化に影響を与えている状況です。多くの企業がセキュリティ対策を進める一方で、被害が後を絶たない背景には、攻撃手法の高度化・サービス化(RaaS)による攻撃者の拡大に加え、AI時代に対応したインシデント対応体制やセキュリティ人材の不足といった構造的な課題があると考えられています。
次世代CSIRTとセキュリティ人材育成が急務
本ウェビナーでは、警察庁やIPA(情報処理推進機構)が公開する最新のサイバー情勢を基に、企業が現在直面しているリスクを具体的に整理します。そして、変化する脅威に対応するために企業が構築すべき「次世代CSIRT」の具体的な体制や役割、さらにこれからの時代に求められるセキュリティ人材のスキルセットについて深く掘り下げて解説します。
新年度を迎えるにあたり、組織としてどのようなセキュリティ体制を整えるべきか、インシデント対応力を高めるために企業が取り組むべき具体的なポイントを学ぶことができる機会となるでしょう。
専門家が「徹底生解説」、実践的知見を提供
ウェビナーの登壇者は、VLCセキュリティグループの株式会社VLCセキュリティアリーナでエグゼクティブトレーナーを務める河村正史氏です。河村氏は、サイバーセキュリティトレーニングブランド「サイバージム」のエグゼクティブトレーナーであり、世界最高水準の「CYBERGYMホワイトハッカー資格」を保有しています。
同氏は35年以上にわたる組込系制御ソフトから各種業務アプリケーション開発の経験を持ち、CYBERGYM講師として年間約100講座以上の講義を担当。官公庁や全国自治体などへの豊富な講義実績を有しています。
MCは株式会社VLCセキュリティのマーケティング・ブランディングマネジャー、田中紀美子氏が担当します。
このウェビナーは、企業のセキュリティ部門・情報システム部門の担当者、CSIRTの構築・運用に携わる方、セキュリティ体制の見直しを検討している方、セキュリティ人材の育成に課題を感じている方、最新のサイバー情勢を整理したい方に特に推奨されます。
ウェビナー概要
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タイトル: 企業はなぜサイバー攻撃を防げないのか ~AI時代の最新サイバー情勢から考える次世代CSIRTと必要人材を徹底生解説~
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開催日時: 2026年4月23日(木) 16:30~17:30
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開催方式: Zoomウェビナー
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参加費用: 無料
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登壇者: 株式会社VLCセキュリティアリーナ エグゼクティブトレーナー 河村正史氏
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お申し込み: https://form.vlcsecurity.com/form/20260423Seminar?k3ad=PR
ソース元: VLCセキュリティグループ ニュースリリース
URL: https://vlcsecurity.com/news/18213/
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