mayclass、ランサムウェア対策マニュアルを発売 初動対応の迷いを解消へ
株式会社mayclassは、ランサムウェア感染時の初動対応における従業員の判断の迷いを解消し、被害拡大を防ぐための実践的な「ランサムウェア対策マニュアル」の販売を開始しました。現場で「誰が・何を・どの順で行うか」を明確にすることに特化した内容です。
ランサムウェア被害の現状と企業の課題
見出し
近年、ランサムウェアによるサイバー攻撃は、業種や企業規模を問わず被害が拡大しています。IPA(情報処理推進機構)が発表する「情報セキュリティ10大脅威 2025」では、ランサムウェアによる被害が10年連続で第1位を記録しており、その深刻さが浮き彫りになっています。
しかし、多くの企業ではランサムウェア対策がIT部門に任せきりになったり、具体的な初動手順が不明確であったり、社員ごとの対応判断がバラバラになったりする状況が見受けられます。実際、ランサムウェア被害の拡大は、感染そのものよりも、その後の初動対応の遅れや誤判断が大きな要因となるケースが多いと指摘されています。
例えば、感染が疑われた際にLANケーブルを抜くべきか、PCの電源を落とすべきか、誰にどの順番で連絡すべきかといった判断にわずかな時間でも迷うことで、被害額や信用失墜、業務停止期間が大きく変わる可能性があるとしています。
IPAの情報セキュリティ10大脅威 2025については、こちらを参照できます。
mayclassが提供する実践的マニュアル
株式会社mayclassはこれまで、業務可視化やマニュアル作成代行、属人化解消支援を通じて多くの企業の業務改善を支援してきました。同社は、ランサムウェア対策のように、重要性は理解されつつも「実際に起きたときの動き」が具体化されていない現状に強い問題意識を持っていたといいます。
「何から手を付ければよいのか分からない」「作る時間も知識も足りない」といった企業の課題に応えるため、同社はマニュアル専門店 mayclassを立ち上げ、その第一弾商品として「ランサムウェア対策マニュアル」の販売に至りました。
このマニュアルは、ランサムウェア被害を「起こさないための予防」と「起きてしまった直後の初動対応」に焦点を当てた実務特化型ガイドです。
「ランサムウェア対策マニュアル」の主な特長
1. 事例ベースで「なぜ必要か」を解説
実際に起こりうる被害シナリオをもとに構成され、「なぜこの行動が必要なのか」「対応を誤ると何が起きるのか」が具体的に解説されています。これにより、単なる手順書としてだけでなく、背景を理解した上での運用を支援します。
2. 作成の手間を省き、すぐに利用可能
ランサムウェア対策に必要な項目はすべて網羅されており、自社の連絡先や担当者名を入力するだけで、すぐに社内展開できるとしています。「何から書けばいいか分からない」「構成を考える時間がない」といった企業でも、即座に備えを始められる設計です。
3. “迷わず動ける”初動手順を明確化
感染が疑われた直後に行うべき行動が、具体的かつ簡潔に整理されています。LANケーブルを抜く、無線LANを停止する、絶対にやってはいけない行動など、判断に迷いやすいポイントを明確にすることで、被害拡大の防止を支援します。
4. 日常運用・更新作業までを想定
Windows、Mac、スマートフォン、Office、ブラウザなど、日常的に利用する環境について、アップデートや更新手順が画像付きで解説されています。「マニュアルを作って終わり」ではなく、継続的に利用されることを前提とした内容です。
5. 役割別チェックリストで抜け漏れを防止
一般社員、管理職、IT担当者、それぞれの立場で「平時に何を確認すべきか」「有事に何をすべきか」が整理されたチェックリストが付属しています。これにより、役割ごとの認識差をなくし、組織として一貫した対応が取れる状態を目指します。
新商品リリース記念キャンペーンを実施
株式会社mayclassは、マニュアル専門店 mayclassのオープンと新商品リリースを記念し、「ランサムウェア対策マニュアル」を特別価格で提供するキャンペーンを実施しています。
このキャンペーンでは、通常価格25万円(税抜)のところ、88%オフの3万円(税抜)で提供されます。期間は2026年1月1日から1月31日までです。ランサムウェア対策は、被害が発生してからでは対応が間に合わないことが多いため、このキャンペーンは「迷わず動ける体制を整える」ための第一歩として活用が期待されます。
株式会社mayclassについて
会社名: 株式会社mayclass
所在地: 東京都渋谷区神泉町10番15号 アネックス神泉301
代表者: 代表取締役 矢澤 佑紀子
設立: 2025年1月10日
事業内容: マニュLabの運用、業務改善サービス『Tōka』、flowzooの販売
公式サイト: https://mayclass.co.jp
マニュアル専門店 mayclass: https://mayclass.stores.jp/
ソース元:
株式会社mayclass、誰でも同じ行動が取れる「ランサムウェア対策マニュアル」を販売開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000162274.html
関連記事
カテゴリ:企業動向
タグ:

ランサムウェア脅威に挑む、エンドポイントセキュリティ対策セミナー開催へ
スマレジ外部アプリから約13万6千件流出 「書類上手」で会員データ不正取得