企業動向

ブラウザ分離「RevoWorks」と次世代EDR「FFRI yarai」が連携、自治体向け多重防御パッケージ提供へ


ジェイズ・コミュニケーションとFFRIセキュリティは、ブラウザ分離ソリューション「RevoWorks」と次世代EDR「FFRI yarai」を組み合わせた特別パッケージ「RevoWorks Plus EDR」を2026年3月17日より提供開始します。自治体を中心に、サイバー攻撃の高度化に対応する多層防御を安価に実現し、業務環境の安全性を高める狙いです。

「RevoWorks Plus EDR」で多層防御を実現

「RevoWorksシリーズ」は、インターネット接続系と業務系ネットワークを物理的に分離し、無害化する独自技術で全国約400以上の自治体で導入実績があります。今回、この「RevoWorks」に、日本発の研究開発型サイバーセキュリティ企業であるFFRIセキュリティが提供する次世代EDR「FFRI yarai」を統合することで、セキュリティレベルをさらに高めています。

「FFRI yarai」は、パターンファイルに依存しない先進的な振る舞い検知技術により、未知のマルウェアやゼロデイ攻撃からエンドポイントを多層的に防御します。これにより、クローズドネットワーク環境においても、侵入前後の両面から安全性と業務性を両立させることが可能となります。

軽快な動作とコストメリット

「RevoWorks Plus EDR」の特長の一つは、その軽快な動作性です。「FFRI yarai」はシグネチャに依存しないため、従来型アンチウイルスのような大規模スキャン処理を必要とせず、端末のCPU負荷やメモリ負荷が低い点が挙げられます。これにより、社員の業務アプリケーションの動作遅延をほとんど発生させずにセキュリティを強化できるとしています。

また、両製品を組み合わせた特別パッケージとして提供することで、標的型攻撃やランサムウェアへの耐性を高め、ゼロトラスト環境を構築する高度なセキュリティを安価に提供できるとジェイズ・コミュニケーションは説明しています。

ジェイズ・コミュニケーションの渡邉辰夫代表取締役社長は、FFRIセキュリティとの協業を喜ばしく思うとし、「FFRI yarai」と「RevoWorksシリーズ」の組み合わせにより、顧客環境の安全性向上に貢献できると確信しているとコメントしました。また、FFRIセキュリティの鵜飼裕司代表取締役社長も、両社の連携を通じて、より多くの顧客に高度なセキュリティソリューションを提供できることに期待を寄せています。

ジェイズ・コミュニケーションは今後も、信頼性と実効性の高いセキュリティソリューションの提供を通じて、顧客の業務環境をあらゆる脅威から守り抜くことに注力するとしています。FFRIセキュリティは、2007年設立のサイバーセキュリティ専門企業で、世界トップレベルの研究チームを有し、標的型攻撃対策製品「FFRI yarai」などの開発・提供を行っています。

関連情報

ソース元: ジェイズ・コミュニケーション株式会社および株式会社FFRIセキュリティ プレスリリース 「ブラウザ分離「RevoWorks」とFFRIセキュリティの次世代EDR「FFRI yarai」が協業した特別パッケージ「RevoWorks Plus EDR」の提供を自治体中心に開始」

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著者紹介:press

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