企業動向

「Security Days Spring 2026 Tokyo」でビットフォレストが登壇、AI時代のWeb攻撃可視化技術を解説


株式会社ビットフォレストは、「Security Days Spring 2026 Tokyo」においてブース出展とセミナー登壇を発表しました。取締役の佐藤匡氏が、AIによるWeb攻撃をシステム影響ゼロで可視化する技術や、Web攻撃ログ分析ツール「Loggol」について解説します。

AI時代のWeb攻撃にどう向き合うか:WAF開発者が語るログ分析の次世代スタンダード

佐藤匡氏は、Webアプリケーションセキュリティ研究に約25年携わり、世界初のクラウド型WAF「Scutum」を開発・提供するなど、日本のWebセキュリティシーンを長年牽引してきました。近年では、Apache Tomcatにおける深刻な脆弱性(CVE-2025-53506)を自ら発見・報告するなど、現在も最前線のセキュリティリサーチャーとして活動を続けています。

今回のセミナーでは、同氏が国内クラウド型WAF市場を牽引してきた「Scutum」の開発者が、なぜWeb攻撃ログ分析ツール「Loggol」を開発したのかについて語ります。「Loggol」は、進化を続けるScutumのデータサイエンス技術や攻撃検知ロジックを元に開発された、新たなWebログ分析に特化したエンジンです。ログのセキュリティ運用で課題となる検知精度の問題をクリアし、効率的に攻撃を可視化することを目指しています。

既存システムの変更は不要で、ログをアップロードするだけで攻撃の痕跡を洗い出せる点が特徴です。これにより、ログ分析だけでなく、WAF導入が難しい環境や既存対策の有効性検証にも活用できるとしています。表面的な対策では防ぎきれないリスクに対し、企業としてどのように向き合うべきか、その本質的な解決策が提示される見込みです。

セミナーの詳細は以下の通りです。

  • タイトル:そのアクセス、本当に人間ですか?AI時代のWeb攻撃をシステム影響ゼロで可視化する技術 ~WAF開発者が解説する、ログ分析の次世代スタンダード~

  • セッション番号:A4-09

  • 日時:2026年3月27日(金) 16:00~16:40

  • 会場:JPタワーホール&カンファレンス(KITTE 4F) Room A

  • 登壇者:株式会社ビットフォレスト 取締役 佐藤 匡

  • 参加登録(無料):https://f2ff.jp/introduction/12107?event_id=secd-2026-01-tokyo

このセッションは好評のため、残席が少なくなっていると伝えられています。

Web攻撃ログ分析ツール「Loggol」とは

Webサーバのアクセスログにはサイバー攻撃の兆候が隠されていることが多いものの、専門技術や人手の不足から放置されるケースが少なくありません。「Loggol」は、ログをアップロードするだけで効率的に攻撃の痕跡を可視化するツールです。事前学習や既存システムの変更は不要で、攻撃の「いつ・誰に・どのように」を特定し、企業のセキュリティ担当者が状況を迅速に把握し、次の対策を決定することを支援します。

「Loggol」公式サイト:https://www.loggol.jp/

佐藤氏は、3月27日のセミナー終了後、同社ブース(D14)にて、参加者からの質問や個別相談に直接対応する予定です。講演内容の深掘りや、企業のセキュリティに関する悩みについて相談できる機会が設けられます。

「Security Days Spring 2026 Tokyo」イベント概要

「Security Days Spring 2026 Tokyo」は、最新の脅威動向とセキュリティ対策が集結するイベントです。

株式会社ビットフォレストについて

株式会社ビットフォレストは、Webアプリケーションセキュリティ製品の開発、販売を手がける企業です。

ソース元: 【Security Days Spring 2026 Tokyo 登壇】 そのアクセス、本当に人間ですか? AI時代のWeb攻撃をシステム影響ゼロで可視化する技術(プレスリリースより)

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著者紹介:press

press プレスリリースを元に、サイバーセキュリティ関連の企業動向を配信しています。情報の正確性についてはソース元をご確認ください。



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