AI攻撃の巧妙化に挑む大手企業へ:メールセキュリティ再設計ウェビナー開催
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社は、AI攻撃の高度化により既存のメールセキュリティ対策が限界に達している大手企業を対象に、メールセキュリティの再設計をテーマとしたウェビナーを2026年3月24日に開催します。運用負荷軽減と予防的防御の実現を目指し、具体的な解決策を提示します。
AI攻撃の高度化と既存対策の限界
近年、生成AIの発展により、サイバー攻撃はより巧妙かつ大量に、そして自然な形で仕掛けられるようになっています。これまでの「怪しいメールを見抜く」といった境界防御の発想だけでは、すべての攻撃を防ぎ切ることが困難な局面を迎えているといいます。実際に、大手企業においてもランサムウェア被害が発生している背景には、「対策はしている」という前提が崩れつつある現実が存在します。
同社は、現在問われているのは“対策を導入しているか”ではなく、“本当に守り切れているか”であると指摘しています。
対策済み企業が直面する運用疲弊
多くの大手企業では、Microsoft 365やGmailの標準機能、ゲートウェイ型対策、MFAなど、一定水準のセキュリティ対策をすでに導入しています。しかし、現場では以下のような構造的な疲弊が蓄積しているとされています。
-
アラート対応に追われ続ける日常
-
攻撃を阻止できたか明確に説明できない不安
-
内部での横展開が難しい状況
-
ユーザーの利便性とのトレードオフ
被害が発生した場合の経営インパクトは甚大であると認識しつつも、「現状の延長で良いのか」「どこから見直すべきか」が整理できず、不安を抱えたまま現状維持が続いている企業が多いのが実態です。
AIを前提とした防御への転換
本ウェビナーでは、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズが提供する「Harmony Email & Collaboration」を軸に、AI時代に適したメールセキュリティの再設計について検討します。議論の焦点は、単なる機能紹介にとどまりません。
-
攻撃を未然に防ぐ状態をどのように構築するか
-
運用負荷をどのように軽減するか
-
経営層に説明可能な体制をどのように整備するか
といった、具体的な課題解決に主眼が置かれています。AI対AIのアプローチによる防御は、手動対応の大幅な削減による運用負荷の軽減、事後対応ではなく予防への転換、既存環境を活かしたままの高度な保護実現、そして自社の守備範囲を明確化し説明責任を果たせる状態への移行を目指します。
「現状のセキュリティ体制に不安を感じているが、次の一手が分からない」と考える大手企業の担当者にとって、本ウェビナーはAI時代におけるメールセキュリティの再設計を検討するための具体的な判断材料と前進のヒントを提供するといいます。
ウェビナー開催概要
-
テーマ: 『【大手ユーザー企業向け】AI攻撃時代、増え続けるセキュリティ対策の中でメールの優先順位が定まらない…』
-
開催日時: 2026年3月24日(火)11:00 – 12:00
-
主催: チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
-
協力: 株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
ソース元
-
ページタイトル: 【大手ユーザー企業向け】AI攻撃時代、増え続けるセキュリティ対策の中でメールの優先順位が定まらない…|マジセミ
関連記事
カテゴリ:企業動向
タグ:

オスティアリーズの「着信認証」、世界150ヵ国・総会員数6億人を突破
「いい生活Square」に管理会社のリーシングを最大化する新機能、ブランディング強化で空室率改善へ